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ぎょーむ日誌 2006-03-(01-10)

苦情・お叱りは, たいへんお手数かけて恐縮ですが, 久保 (kubo@ees.hokudai.ac.jp) までお知らせください.

2006 年 03 月 01 日 (水)


2006 年 03 月 02 日 (木)


2006 年 03 月 03 日 (金)


2006 年 03 月 04 日 (土)

enkai
[晩飯会場]
五十畳以上ありそうな笑っちゃうぐらい広い宴会場の中央に並べられた 二十席ばかり. うーむ, 去年の進化植物研究会は廃校になった夕張の高校で開催されたんだけど, それとはえらく様子がちがうな.

zuien
[こんなの]
温泉晩飯. といっても阿寒の民宿みたいに分量が致死的に多い, ということがまったくなくてたいへん適正だったので助かった. 温泉宿はどこでも食いきれないほどの物量攻撃にでる, という偏見がすこし払拭された.


2006 年 03 月 05 日 (日)

[定山渓 - じょうざんけい]
会議室からのながめ. 札幌市の南西はずれのこういう谷間にある温泉街.

light0305
[ダメなところは常にダメ]
Gibbs 分布からの標本 4 つ, 観測された明るさ vs モデルが予測する明るさ. あてはまりが悪いところ (「線」からはずれてる点ども) はどこでも悪いままということがわかる.


2006 年 03 月 06 日 (月)

clearsky
[空中浮遊葉を消す]
そこで 「上をもたない」 観測点の明るさを「上」にコピーしてやると, そこによけーな葉が押し込まれる確率は低くなり, 左の図のごとく比較的すっきりする.

mcmc06
[ながーい MCMC 計算]
やはり最初の 150 万 MCMC step は捨てないといかんかな. しかし 「いつぐらいからサンプリングしてよいか」 は試行ごとに数十万ステップずれるんだよね …… 計算の設定:
light_mixture           0.5     # [0, 1]
transmittance_fbox      1.00    # [0, 1]
radius_leaf             5.0     # [cm]
angle_e_range           0.0 0.5

gsamples06


2006 年 03 月 07 日 (火)

gc20060307p
[林冠上部]
1024x768 の巨大な図を作ったので, その一部だけを切り取ってみた (ImageMagick の convert -crop 320x240+640+100 ...). 現在のモデルでは林冠上部はいったん葉がおしこまれるとなかなか動かない. これが林冠生産力の見積りにどう影響するか? 全体図は Gibbs 林冠 ペイジの下のほうからリンクしてる).


2006 年 03 月 08 日 (水)

sl0308a
[光センサー vs 個葉]
縦軸は個葉の受け取ってる光量, 横軸はその個葉から見て最寄り (下方) にある光センサーでの受光量. 最初の 5000 MCMC step なので葉セット数はおよそ 4000 枚. 具体的には上述「ハコ」内の葉とそこに一個だけ設置されてる光センサーの対応である. ここからわかることは, ハコ内の葉たちと光センサーの値には相関あるけれど, ぢつはけっこうずれてるよというもの.

gc20060307p
[林冠上部の図,再掲]
これは昨日示した図なんだけど …… この Gibbs 林冠では葉の向きはばらばらである. ただし, これは本物ダケカンバ葉 3 枚ぶんぐらいの面積をもつ円盤葉である. この円盤葉の面積は自由に設定できる. そして着色は「同じハコの光センサーでの受光量」 (上の図の横軸) を表現している.

gc20060308p
[個葉受光量で着色]
これは東京についてから転送した 250 万 MCMC step 時点での林冠上部. 上の図との最大の違いは, 個葉受光量 (上の上の図の縦軸) で着色している. 林冠上部でも「暗い葉 (青)」が混じる.

sl0308b
[250 万 MCMC step 世界]
縦軸は個葉の受け取ってる光量, 横軸はその個葉から見て最寄り (下方) にある光センサーでの受光量. 葉セット数 14631 枚 (葉数でいうと 4.3 万枚ぐらい). くらしっくな群落光合成モデルだと 赤線の上に個葉の受光量がならぶはず. この「個葉受光量のちがい」 が生産力のちがいにどう影響することになるのだろうか? …… バイアスありそうだ. 方向は計算してみないとわからん.

sl0308c
[観測 vs モデル]
念のためのせとくと …… MCMC 計算によって到達した Gibbs 林冠においては, 各光センサーの受光量 (縦軸はモデルで計算されたもの) は観測 (横軸) にかなり近いものになってる. これは「そうなるように」 MCMC 計算しているので, いわばあたりまえのことなんだけど. 個葉に関しては受光量の観測データないんで, 比較できない.


2006 年 03 月 09 日 (木)

libkamata
[ぱそこん利用席]
まあ, 電源あるだけですが. しかし助かりました. 大田区立蒲田駅前図書館, よいところです.


2006 年 03 月 10 日 (金)

utagr
[農学部ほじょう]
都会の中の実験農場, といいますか. 七号館からのながめ.


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