(略) スマートeチケットをご利用で、事前に領収書の発行を ご希望の場合は、郵送にてお届けすることが可能でございます。 久保様にはお手数をおかけいたしますが、お電話にて 国内線予約センターまでご依頼いただきますよう お願い申し上げます。 その際にはご搭乗確認のために、搭乗日・便名ならびに 領収書の宛名・送付先などもお伺いいたします。 ご搭乗の確認がとれ次第、郵送いたしますので 多少のお時間がかかりますことを予めご了承ください。 ●ANA 国内線予約センター 0120-029-222(06:30〜22:00/年中無休) ※その他のお問合せ先につきましては以下をご覧ください。 https://www.ana.co.jp/sitehelp/share/contact/index.html (略)とのこと. かとーオフィス電話機で
0120
ふりーだいあるは使えたんで,
連絡して領収書おくってもらう.
今日には発送するだろうから,
三日ぐらいしたら到着するでしょう,
とのこと.
だれか Fisher の正確率検定であつかうような 2x2 の 「(分割) 表の確率」の計算やりかた知らない? fisher.test() で p 値はでるんだけど「表の確率」は でないじゃない.親切なのか不親切なのかいつも判然とせぬ Ripley 先生の (これまたいつもながらの) すばやくぶっきらぼうな回答:
Call dhyper, as fisher.test itself does.「
dhyper()
よびだせ,
fisher.test()
がやっているように」
……
Star Wars ジェダイマスターの意味シンな忠告がごとき
この一文意味するところを理解するにはいささか考える必要がある.
dhyper()
は超幾何分布 (hypergeometric distribution) の確率を計算する
R
の関数なんだよね
……
つまり
dhyper(x = 取りだした白玉個数, m = 壷中の白玉数, n = 壷中の黒玉数, k = 取りだした玉数合計)
を指定することで,
x |
m - x |
m |
k - x |
n - k + x |
n |
k |
m + n - k |
m + n |
fisher.test()
はこれらを組み合わせて p 値を計算している),
というぢつにありがたいご教示なのであった…… !
lgamma()
(ガンマ分布の log 値計算)
関数使えば簡単だよ,
と.
お,
質問者もすぐに R コーディング例を返信してるな.
contr.poly()
まわりを解読していくしかないのかな.
glmmML()
において ``random intercept'' って一体なにをあらわしているのか,
というのはデータの構造をみないと決まらないんではないかな.
たとえば「個体差」とやらがある生物のデータであるなら,
一個体からひとつのデータなのか,
それとも複数回サンプリングしているのかで意味がちがってくる場合がある,
よーな気がしてるんですよね.
make pdf
(dvipdfmx
が呼ばれる)
で作った PDF 版をアップロード.
おくれてすみませんすみませんと恐縮しつつ苫小牧ボスに御手紙かく.
niseko
のほう)
でひさしぶりに
TeX2Word
を動かしてみる
(昨年 5/20
に記述あり).
niseko
にも Equation Editor 3 をインストールしてみる
(苫小牧で使われてるんで).
if (m/\\begin{document}/o) { $mode = 1; } elsif ($mode == 1 and m/\$[^\$]+\$/o) { s/\\cdots/.../g; s/(\\fp\{)([a-z0-9]+)(\})/a{\\tiny $2}/g; s/(\\xw\{)([a-z0-9]+)(\})/x{\\tiny $2}/g; s/\\Wp/Wp/g; s/\\Wc/Wc/g; s/\\gJune/G{\\tiny i,y}/g; s/\\siy/s{\\tiny i,y}/g; s/\\Li/LD{\\tiny i,y}/g; s/s\^2/s2/g; s/(_)(\S+)/\{tiny $2\}/go; s/\\in/in/go; s/\\bar/bar/go; s/\\hat/hat/go; s/\\Delta/Delta/go; s/\\lambda/lambda/go; s/\\partial/partial/go; s/\\mathbf/\\textbf/go; s/(\$)([^\$]+)(\$)/\\textit\{$2\}/g; }となってしまった. しかしこれで変換した latex ファイル,
TeX2Word
を通すと
……
まあそこそこというか,
何もかも手作業させられるよりはよほどマシだよね,
というぐらいのでき.
添字
\tiny
は小さすぎるか?
hosho
壊れた.
一ヶ月前
と同じようなかんぢ
(今回は
/dev/hda3 /home ext3 defaults 1 2がやられた). またしてもかとーさんにおねがいする. Vine Linux 3.1 インストール CD から
bash
にうつり,
mknod /dev/hda1 b 3 1
してから /dev/hda1
をマウント,
lilo -r (マウントされた/)
という手順で修繕してしまった.
いやー,
助かります.
/dev/hdb1
(バックアップ領域のひとつ)
の e2fsck
に手こずってるのでいったん Ctrl+C
で中断させる.
一度起動しておいてから,
バックアップ領域である
/dev/hdb1
,
/dev/hdb2
,
/dev/hda2
を点検させる.
どうも
/dev/hda2
の円盤が物理的にこわれてる疑惑.
glm.nb()
モデリング.
badblocks -v /dev/hda2
(後記: 翌日の記述も参照).
数時間後に得られた結果は
Pass completed, 48 bad blocks found.
さてさてどうしたものやら
……
hosho
の壊れ HDD /dev/hda2
の再 format を試みることに.
mke2fs -v -c /dev/hda
.
このときに
badblocks -b 4096 -s /dev/hda2 4558443
が実行される
……
そうか,
ブロックサイズだの終端だの指定せんといかんかったのか.
この badblocks
だけで 3-4 時間かかるだろう.
sudo /sbin/mkfs.ext3 -v -c /dev/hda2
すべきだった,
とふたたび命令してしまう.
しかしながら,
その直後に
sudo /sbin/tune2fs -j /dev/hda3
でいいじゃないですか,
と指摘される.
絶不調だ.
make pdf
> v.color <- c("red", "green", "blue") # 色名 vector 指定 > v.color[c(3, 1, 2)] # 3 番, 1 番, 2 番をとりだす [1] "blue" "red" "green" > v.color[c(0, 1, 2)] # しかし 0 番, 1 番, 2 番をとりだそうとすると…… [1] "red" "green" # 出力が短くなってしまう!これで「色ずれ」が生じてしまった.
Spiegelhalter, David J., Best, Nicola G., Carlin, Bradley P. & van der Linde, Angelika (2002) Bayesian measures of model complexity and fit. Journal Of The Royal Statistical Society Series B 64 (4), 583-639.このぢゃーなるの伝統というべきか, 多数の評者によるかんかんがくがくの議論ついた 57 ペイジもの大論文です.
SuEXEC
か「あの」 cgiwrap
(!) しかあるまい.
とうぜん前者でなんとかしたいわけだが,
どうせだったら apache
を apache2
にとりかえて,
とか考えてしまってですね
……
xpdf
といった非 Adobe
系の PDF reader で読むとわかる.
わかってもテのうちようがないので,
おとなしく Acrobat Reader を使うしかないのだが.
2030 研究室発.
2045 帰宅.
晩飯.