glmmML()
で推定計算可能ということ.
神よ……!
\documentclass{seminar} \usepackage[dvipdfm]{graphicx} \usepackage[dvipdfm]{color} \usepackage{pstricks,pst-grad}
dvipdfmx
に
-c
つけると
Ignore color \specials
される
(ほぼ白黒になる).
しかし
\fcolorbox
だの
\colorbox
だので作ったハコがぬりつぶされてしまう.
\begin{document}
のあとで
\renewcommand{\fcolorbox}[3]{\fbox{#3}} \renewcommand{\colorbox}[2]{\mbox{#2}}と置き換えてやると, ぬりつぶしは解除される.
make pdf
する.
「観測できない個体差」などは random effects としてあつかい, 調べたい量 (葉数の効果など) に集中するのがうまい統計モデリング. 「データとりまくれば解決する」と思いこむのは まちがい…… とゆーイヤミを追記してみる.
make pdfmono
.
glmmML()
の能力不足で解決しなかった.
どうして能力不足とわかったのかとゆーと,
例によって例のごとく,
「なんかこれおかしいよな」
と random effects ばらつきの初期値である start.sigma
変えてみたら結果も二転三転する,
という悪夢のごとき状況だったもんで.
glmmML()
の能力不足と現時点で断罪するのは必ずしも正しくないかも.
使った花粉数データにかなり問題あるとわかった
……
えーい,
なんでさっきは気づかなかったんだ.
glm()
で
……
まさに昨日の授業でとりあげた
「glm()
がうまくいかない状況」
なンだが.
glmmML()
の frail
計算はうまくいっておらづ.
random effects のばらつき推定は妥当に見えるんだが
……
ともかく追加したデータつかった作図によって,
パラメーター推定はどのあたりがマトモそうであるか,
というのは確信をもてるようになった.
29日の宿泊について問い合わせがあったときには、 全員の宿泊をまとめて予約することはしないので、各自お願いします、 とお伝えくださると助かりますとのこと.
combinations()
in
library(gtools)
.
(略) 奨学金返還免除者の選定方法が変更になり,今後は学業等に 優秀なものが対象になります.優秀な学生を大学から推薦す ることになるのですが,北大では既に評価基準が出されてい ます.そのなかに,学位論文(修士論文,博士論文)に対する 評価があります.これを専攻で行わなければなりません. 返還額は修士課程修了者だと約200万円,博士課程修了者 だと約400万円と多額で,相当真面目に評価する必要が あると思います. (略)