HI
pacakge の
arms()
関数にて実装されたりしてるわけだが
……
Detailsなどと説明されており, どのあたりにご利益あるのかよくわからん.
Strictly speaking, the support of the target density must be a bounded convex set. ...
erb
rpm は古くて使えん.
version2 以上を開発もとからダウンロードして
インストールする
(ruby-1.8.x 以上ならもともと入っているんだが).
/usr/local/share/tdiary/
の下にインストールした
theme
だの
plugin2
だのへのパスの書きかたは,
たとえば
theme/
とするだけではダメで
./theme/
とすべき場合がある.
/var/tdiary/
以下.
/etc/tdiary.conf
において
@secure = true
はダメだった.
image
プラグイン
を使う場合にはとうぜん
local に image
ディレクトリが必要.
Can't call method "print" on an undefined value
……
たぶん
157 行目の $fh->print(...)
まわりだろうな).
ちょっと放置することに.
TeX2Word
はわーどの外部プログラムとして動く
(.tex ファイルを「開く」)
TeX2Word
,
意外とよい変換をやってくれる
(積の記号とか文字ばけしてるが).
比較対象としては,
もと原稿を LaTeX にとおすと下のように出力されるわけで.