Vine Linux 2.6r4
あたりだと,
すでに特に何も考えなくても LILO
booter を MBR に書いてしまって問題ナシ
(と言いますか単に dual boot とやらが簡単にできる,
というだけの意味なんだが),
となってるよーで.
XFree86
でマルチディスプレイやるんなら
Xinerama
とか使えばよいのかな.
これはまた後日だ.
Vim
の使いかたとかから.
/etc/httpd/conf/httpd.conf
をヒネってみる.
えーと,
ネットワークにつながってないときにでも動くよう
localhost
こと
127.0.0.1
使いたい.
最終的にはよーわからんままにうまくいった.
たぶん
ServerName localhost
と明示的に指定する必要アリ?
http://localhost/
で (自分のマシン上の) 久保サイトで
http://localhost.localdomain/
で (やはり自分マシン上の) 釧路大会雑用ペイジ,
となる.
ServerName localhost NameVirtualHost 127.0.0.1 # --------------------------------------------------------------- # VirtualHost 1: localhost <VirtualHost 127.0.0.1> ServerName localhost ServerAlias 127.0.0.1 ServerAdmin kubo@ees.hokudai.ac.jp DocumentRoot /home/kubo/public_html/ ErrorLog /var/log/httpd/error_log CustomLog /var/log/httpd/access_log combined UserDir public_html </VirtualHost> # --------------------------------------------------------------- # VirtualHost 2: localhost.localdomain <VirtualHost 127.0.0.1> ServerName localhost.localdomain ServerAlias 127.0.0.1 ServerAdmin kubo@ees.hokudai.ac.jp DocumentRoot /home/kubo/***/ ErrorLog /var/log/httpd_***/error_log CustomLog /var/log/httpd_***/access_log combined UserDir disable </VirtualHost> # ---------------------------------------------------------------
ServerAlias
はいらんかも.
<body>
は
<body class="normal">
と指定しとかんといかんかったね
……
と自分で作った CSS の特性を失念している.
w3m
を-dump
オプションつきでよびだし
html → テキストファイルに変換
es(T) = a exp(b T /(T + c))と近似して (
a = 0.611 kPa
,
b = 17.502
,
c = 240.97℃
),
次に
VPD = es(T) (1 - hr)とした. hr は相対湿度で [0, 1].
a = 0.61375
).
まあ,
このあたりの計算はボスにおまかせしたほうがよっぽど良さそう,
と判断して CSV 化したファイルをダウンロードしていただくことに.
use libs
してやがるよけーなモジュールがあることだな.
そのあたりを整理してみると,
新旧ともに問題なく動作してくれるようになった.
当面のあいだはこれで問題ナシだろう.
Tk
モジュール
(ただしこの目的のために使ってるのは私ぐらいかも
……
たいていのヒトは GUI 構築とかに使う)
が入ってなかった.
sudo perl -MCPAN -e shell
で install Tk
してみると Tk804.*
とかいうのがダウンロードされるんだけど,
これは perl-5.6.1
では構築できません,
だって.
うーん,
vine (Vine Linux 2.6r4)
はいまだにコレなんだよね
(VineSeed に行けばもちっと新しいのもあるけど).
Tk800.25
というのをさがしてきて
perl Makefile.PL
make
make test
sudo make install
日照の観測は一日中行っているのですが、日の出・日の入りに合わせてデータを空白 にしているのだそうです。 少しずれているのでは、と思ったのは、表示が「正時の前一時間の日照時間」となっ ていたからのようです。
日の出から日の入りまでの時間は、「可照時間」といい、実際の日照時間と可照時間 の比を「日照率」と言うそうです。 また、可照時間は緯度と季節によって決まるもので、地形による補正はしないのだそ うです。蛇足ながら, 緯度と季節だけで日出・日入を決めていいのであれば, 国立天文台サイト内の 各地の日の出・南中・日の入り時刻 を見れば …… これって経度も影響してるぢゃん.