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環境上で
項目のデータ (文字列) を配置したファイルを生成する
MacArthur, RH, and HS Horn. 1969.
Foliage profile by vertical measurements.
Ecology 50:802-804.
という垂直葉群分布の推定 (というか憶測というか)
について.
二人してこの 1969 年論文にらみつつ,
検討する.
WMRootMenu
に関しては
/etc/X11/WindowMaker/WMRootMenu
をコピーしてまたカスタマイズやりなおした.
source vimaspell.vim
すると使えるようになる.
が,
map
されたキーアサインがきいてない.
pstoedit -f tgif infile.ps > outfile.objまあ, いちおう Tgif で「編集」できるが …… R の自動作画に比べると, やはり汚くなる (なめらかな曲線がぢゃぎーになったり). 手作業による図の編集はダメですな. どうしても使わんといかん局面, というのがでるかもしれんけど (おそらく研究ではない雑用で).
We're sorry...
... but we can't process your request right now.
A computer virus or spyware application is sending us
automated requests, and it appears that your computer or
network has been infected.
をだして,
我々のルーター経由の検索を拒否する.
ここらにいるはっかーなヒトたちにまた協力をおねがいして,
捜査にのりだす.
sudo /usr/sbin/tcpdump port 80
やったわけだが
……
またしても,
そのような不審なアクセスは見つからなかった.
うーむ?
バイト代は研究科から時給900円で、年度あたり240時間の業務ですであるか. 月 1.8 万円. たしかに, あまりやることないんだろうけどな.
イスノキA
という文字列があったときに
イスノキ
と A
に分割したい.
こんなの簡単ぢゃん,
と思われるかもしれないが文字コードとかにはかなり気をつかう必要ある.
イスノキA
のはずが
イスノキ A
だの
イスノキA
だの
イスノキ□A
だの
イスノキ
(A
を書き忘れ) だの
になっている,
とゆー事例が「ないわけではない」
という状況なんだよね.
Jcode->new(...)->utf8
Jcode->new(...)->tr($from, $to)
,
なぜか
$from, $to
は EUC でなければならない
data.frame()
に格納できたので,
ここからこのデータ構造の操作方法の練習をする.
coop.ne.jp
ではなく
coop.hokudai.ac.jp
であったか.
data.frame()
に入った屋久島葉っぱデータの操作について.
ふつーは vector
とかから説明するのかもしれないけど,
どうも「自分のデータ」もってるヒトたち
(かつプログラミング経験皆無のゑくせりあん)
には
data.frame()
から入るのがよいような気がする.
というのも,
「お役たち感」あるばかりでなく,
そのデータの内容がよくわかっているので
「こういう操作でこのデータのこのあたりが抽出されたな」
という「暗算」による対応づけが容易であるからだ.
data.frame()
から列をとるとそれは
vector
であり,
さらにその要素は数値であったり文字列
(この概念の説明はやや難しい)
であったり factor
であったりする,
と.
data.frame()
の扱いに習熟した院生が誕生した.
時間それなりにかかっているのは,
本人に「うーん」と悩みながら操作していただいたためでもある
……
コマンドライン操作な R は自分で動かしてみないと
何がおこってるのかよくわからないんだよね.
2040 研究室発.
2110 帰宅.
体重 75.0kg.
一進一退,
か.
晩飯.
p
のもとで
あるパターンの対数尤度は
log(そのパターンが出現する確率 | p)
- log(Σ(あるパターンが出現する確率 | p))
となるわけだが,
うしろの項はなかなか計算できない,
と.
で,
いろいろと定数を分離したり,
MCMC 平均値に置き換えるとゆー工夫なんかをやったりしていくわけだが
……
やっぱりこれって苦労するわりには見とおしがよくない,
というのをまた確認しただけにおわった.
えーい