/usr/local/bin/ezmlm/ezmlm-make -fgux /home/hihihi/ml /home/hihihi/.qmail-ml ml hosho.ees.hokudai.ac.jp
ml/prefix
を
[hihihi-ml #]
というふうに変更する
ezlml-make
が Vine Linux 3.2 上ではうまくできないんだよね.
ezmlm
コンパイルやりなおし.
このときに
[vine-users:070573]
を参考にしつつ,
error.h
の
extern int errno;
を
#include <errno.h>
と書き換える
(vine-users のほうでは errono.h
となってるがこれは書きまちがい).
ezmlm-manage.c:320: error: too many arguments to function `log' ezmlm-manage.c:331: error: incompatible type for argument 1 of `log' ezmlm-manage.c:331: error: too many arguments to function `log' ezmlm-manage.c:135: warning: return type of `main' is not `int'てなかんぢで. これも「なンで名前がぶつかんの?」と思いつつ検索. ありがたいことに 対応方法 がすぐにわかり, ソースファイルの最初のほうに
void log(char *,char *);
とするだけ.
えーと問題あったのは,
ezmlm-manage.c
と
ezmlm-return.c
でした.
ezmlm
ではなく ezmlm-idx
(強化版)
だった.
こんぱいる,
やりなおし.
疲労こんぱいる.
ezmlm-reject: fatal: List address must be in To: or Cc: (#5.7.0)
とゆーエラーがでる,
ということは
こういう
変更が必要なのか?
int flagtook = 1;
in
ezmlm-reject.c
……??
int flagtook = 0;
のままでよい.
ml 経由でうまく送信できんとらぶるあれこれの原因は
ezmlm-make
で書きまちがえをやってたため,
と判明.
メイリングリスト server の host 名を正しく書かなかった,
というアホな失敗.
hosho
の apache
が止まっている.
sudo /etc/init.d/httpd restart
で再起動.
ちょっと調べてみたけど原因不明.
コーヒー.
朝飯.
#toc
plugin まわりのバグを
こちらのご指摘
どおり修正する.
return path if File::fullpath?(path) && !(/^\// === path)
の次に
return path if (/^\#/ === path)
を追加.
sudo apt-get install apache2
してみる.
apache-2.0.55
がインストールされる.
これは Vine の apache
package
(apache-1.3.33
)
と共存できる.
/etc/apache2/conf/httpd.conf
の
AddDefaultCharset ISO-8859-1
を
AddDefaultCharset none
に.
ペイジがぶらうざーにキャッシュされてるとどたばたすることに.
ExecCGI
など),
さらに
/etc/apache2/conf/httpd.conf
に
LoadModule suexec_module modules/mod_suexec.so
なる一行を追加して,
sudo /etc/init.d/apache2 restart
するだけで
suEXEC
が使えるようになってしまった
(あちこちに詳しい解説ある
……
たとえば
こちら
とか).
コワくなるぐらいお手軽だ.
kubo.kubo
である場合は,
その下で動く CGI プログラムも kubo.kubo
で動く.
今までコレができなくて,
Wiki がらみのファイルの所有権を apache.apache
とかにしてたんだよね.
suEXEC
な状況ではこれは許容されず,
CGI プログラムそのもの・格納してるディレクトリ・書きこむファイルなど,
ことごとく kubo.kubo
所有でなければならぬ (mode 777 ならともかく).
とゆーことで,
sudo chown -R kubo.kubo あれこれ
sudo apt-get install php-apache2
して
sudo /etc/init.d/apache2 restart
したら
Apache is running a threaded MPM, but your PHP Module is not compiled to be threadsafe. You need to recompile PHP.
といってコケてしまう.
調べてみたら,
これまたありがたいことにすぐに
対策
がわかった.
sudo /sbin/update-alternatives --config apache2
で
2 /usr/sbin/apache2.preforkを選んでから
sudo /etc/init.d/apache2 restart
……
ふーむ.
suEXEC
が必要だったんでこうしたんだけどね.
自分で apache-1.3.x
を再コンパイルしてもいいけど,
それは RPM の世界ではしばしばめんどうのもとになるのである.
Content-Type: text/plain; charset="iso-2022-jp"
となってるんだけど,
なぜかしら「フォントを非日本語のものをえらぶ」とすると,
これが
iso-8859-1
に (勝手に) 変えられてしまうのである.
そしてユーザーはこの設定を変更できない.
修復する唯一の方法は
(れぢすとりとかひねくるのでなければ),
おそらく AL-Mail 再インストールのみである.
hosho
もそろそろリプレイスすべきか.
それはともかく PlotNet さーばーの MAC アドレスが変わるので,
北大ネット管理者にこれを届けでる.
北大ネットはへっぽこだけど,
さすがにこれはオンライン化されていて,
ありがたい.
受けつけ番号 W74308
.
たぶんリアルタイム処理されたと思うけど.
glm()
な logistic 回帰はダメ.
ふーむ,
標本個体数 200 ちょい
……
さて,
どこまで面倒なモデリングが可能か.
ともあれ明日にはまにあわないので,
本日は必要最小限の解説のみ.
0120-029-222
に電話して利他的なおねーさんをわずらわせて予約番号おしえてもらう.
帰路の時刻を遅い方向に変更.
g++-3.3.2
と swig-1.3.21
の組み合わせのもとで,
C++ クラスオブジェクトを Perl から作らせ,
そこに値を押しこんでいく方法がわかった.
時刻はすでに 2724
……
やはり C++ はカラダに悪い.
g++
のコンパイルオプションとかにあるんでは,
つまり Makefile
の書きかたの工夫とゆー脱力な理解なんだよね
……