xpdf
のような非 Adobe な PDF 読みソフトウェアでも印刷できん.
ところが gv
だの pdf2ps
だのといった,
つまり ghostscript
に直接ほうりこむと,
とりあえずは印刷できてしまうんだよね
……
用紙設定とかすごくヘンになるんだけど.
vimdiff
してみると
……
たしかにミヤマハンノキだけが違う,
と確認.
新旧データを merge する Perl スクリプトを書き,
あとは
R
で全処理 (ほぼ) 全自動化されてるんで,
あっというまに解析・作図やりなおし終了.
library(MASS)
の mvrnorm()
使った場合の
mvrnorm(n, c(0, 0), matrix(c(1, 0.71 * 1.41, 0.71 * 1.41, 2) ,2 ,2))
と同じ.
f(x, 1, q) = (1 - x)q-1 / Beta(1, q)
としている.
Beta(1, q) = -1 / q
なんで計算は簡単.
BC 9/16
(約 14.3mm) 径が主流だそうである.
しかしながら,
「非常に稀」として BC 1/2
なる
(やや小さい)
径のものもあるらしい.
どうやら当家のはそちらだったようで
……
うーむ.
BC 1/2 → BC 9/16
とネジ山を切りなおす
(!! らしい)
タップまで売られている (4000 円ぐらい),
と発見した.
しかしさすがにそれを買うのもなぁ.
ForestP
クラスなる森林全体をあらわすオブジェクトを作っておいて,
観測データの CSV ファイルよみつつ
ForestP
オブジェクトの一部である
SpcP
クラスのオブジェクトを作り
TreeP
クラスオブジェクトを作り