linux-2.4.27
な ACPI
は使えん
X.org
?
/etc/sysconfig/apm-scripts/apmcontinue
に
#!/bin/bash MODE="$1" MODULES="input usb-uhci usbkbd usbmouse" case "$MODE" in suspend) for m in $MODULES do /sbin/modprobe -r $m done sync ;; resume) for m in $MODULES do /sbin/modprobe $m done ;; esacといったことを書いておくと, suspend & resume 時にこれが実行されるわけだが …… やはり USB 経由なトラックポイントは認識されん
make && sudo make install
.
手動でカーネルモジュールいれるなら
sudo /sbin/modprobe slamr
.
これホントに boot 時に自動的に load されるんだろうか?
と思って /etc/modues.conf
見たら,
alias char-major-212 slamr alias char-major-213 slusbとなってたので,
slusb
のほうは削除
(これは USB モデム用なんで).
README
ファイルどーりやると,
$ sudo /usr/sbin/slmodemd --country=JAPAN /dev/slamr0 SmartLink Soft Modem: version 2.9.10 Oct 24 2004 19:58:40 symbolic link `/dev/ttySL0' -> `/dev/pts/3' created. modem `slamr0' created. TTY is `/dev/pts/3' Use `/dev/ttySL0' as modem device, Ctrl+C for termination.ここで停止. よくわからん. ネット上で調べてまわると JADO さんなるヒトの 設定例 が見つかり, これでよーやく
slmodemd
は background で動かすべきだとわかる.
PPxP
はかなりダメになってきたよーな気がするので,
kppp
にしてみる.
Vine Linux 3.0 用の RPM あるんで,
sudo apt-get install kppp
だけで良い.
slmodemd
とあわせると,
こういう起動スクリプトになりそうなんだが
……
#!/bin/sh echo "exec /usr/sbin/slmodemd ..." sudo /usr/sbin/slmodemd --country=JAPAN /dev/slamr0 & sleep 3 kppp 2>/dev/null echo "kill /usr/sbin/slmodemd ..." sudo killall -HUP slmodemdいやはや,
sudo
ばかりでイヤになりますね.
kppp
を動かすには root
の passwd が必要.
kppp
がモデムを動かしてる気配ナシ.
ぢたばた調べ回ったあげくにわかったんんだけど,
これは私が自分でコンパイルした Linux カーネルに問題あり,
ということのようだ.
linux-2.4.27
において,
sudo make xconfig
とかで
Netlink device emulation
Universal TUN/TAP device driver support
sudo make modules && sudo make modules_install &&
sudo /sbin/depmod -a
だけでよさそう.
kppp
がモデムを制御しはじめる
……
えーと,
トーンの場合は Modem commands
内の Dial String
を ATDT
,
パルスなら ATDP
.
10 月 23 日 (土) 15 時頃より、 学内の不正な端末から相当な量の SPAM メールが送信されていた影響で、 メールの配送が遅れている状況が続いております。 現在対応に当たっておりますので、 大変ご迷惑をおかけしておりますが、 配信まで今しばらくお待ちください。だってさ.
PukiWiki
の #article
plugin で簡単に実現する.
kppp
がちゃんと動くようにしとかんといかんな.
------------------------------------------------------------- 北大のメール送受時にウィルスチェックを行うための ウィルスウォール(133.87.1.140、141)がspamcopの ブラックリストに登録されてしまいました。 http://www.hokudai.ac.jp/u-hines/hines-run/normal.html spamcopとはSPAMメールを送信しているメールサーバなどの IPアドレスをブラックリストとして公開しているもので、 メールシステム管理者はここを参照し、リスト内にあるIPからの メールを受取拒否させる設定をすることでSPAMメール受信を 避けることができます。 10月23日から北大からも多数のSPAMメールが送信されたため、 北大ウィルスウォールのIPアドレスがspamcopのブラックリストに 登録されてしまいました。 従いまして現在、spamcopを参照しているメールサーバに対して 北大からメールを送信することができません。 昨日からspamcopに対してブラックリストからの登録削除申請を 行っておりますが、北大からのSPAMメールが無くなるまでは 今の状態が続く旨の返事が来ております。 つきましては、各端末のウィルスおよびスパイウェア駆除の 周知徹底をお願い致します。 現段階ではブラックリストからの削除完了には まだ数日の時間がかかる可能性があります。 (早くても明日以降、SPAMメールが送信されていると判断された 場合はさらに長期に及ぶ可能性があります) -------------------------------------------------------------
hokudai.ac.jp
関連の続報.
まー,
いかにも北海道の大学,
というようなのんびり対応で.
10 月 27 日 (水) 16 時現在においても学内からSPAMメールが送信されている形跡があります。ウィルスまたはスパイウェアに感染している端末から送信されるメールは 1 時間で 7000 通 を越える場合もありますので、疑わしい端末や情報基盤センターから感染疑いのある端末として通知された端末についてはネットワークから切り離した状態でウィルス検査等を実行してください。HINES がわには学内→学外に流れる迷惑メイルを食い止める 技量がないんだよね. いや, わかってはいたはずなのだけど. やれやれ. いやはや. これからかなり不便な時期が続きそうだ.
boot: linux single
で起動,
boot sequence の fsck を Ctrl+C で中断,
これで single user mode に入るんで,
/sbin/e2fsck -y /dev/hda5
などとやって修理を完了.
たぶん
/bin/umount /dev/hda5
が必要.
これで reboot
すればヨシ.
library(gtools)
はバイナリーファイル
(つまりコンパイルずみ)
で配布されてたのを使っているんだけど,
これをコンパイルした環境の R の version に依存してるよーで
(ホントか?)
……
とりあえず
R-2.0.0
インストールしてもらう.
これまたいつものごとく,
中間さんのサイト
から i18n 版をダウンロードさせてもらう.
これでうまくいったように見える.
--------------------------------------------------------------- * 責任者氏名(ふりがな)所属 粕谷英一 (かすやえいいち) 九州大・理 久保拓弥 (くぼたくや) 北大・地球環境 (連絡先などここでは略) * 自由集会のタイトル デ−タ解析で出会う統計的問題 -- 検定かモデル選択か * 内容の簡単な説明(50〜100字程度) 生態学でのデータ解析の過程で,統計学的な推定結果を評価するうえで (以前からよ く使われていた) 検定と (近年普及してきた) モデル選択を使い分けるとしたらどの ように行うべきかを議論する.生態学者にとっても両者の関係の理解は必須の現実的 問題になりつつある. * 主な予定講演者のリスト 粕谷英一 (九州大・理) 三中信宏 (農環研) * 予想参加者数 150 名 ---------------------------------------------------------------こういうのでいこう, という direction は粕谷さんによるもので …… さて, どんな内容にしましょうかね. まだ採択されたわけではないが. 時間・会場わくがかなり限定されてるような気もするんで, けっこう激戦かも. 釧路大会のごとき, ちょースシづめスケジューリングはありえんな.
ps.prev ps.curr mb6 mb7 mb8 1998 29.32520 28.47498 0.9027496 3.597631 5.870321 1999 28.47498 27.47836 1.5465118 2.963915 5.808647 2000 27.47836 27.18689 1.6203430 5.217963 7.027452 2001 27.18689 30.19222 0.5989664 6.524714 4.136431 2002 30.19222 27.40877 0.2516792 2.378106 5.018846 2003 27.40877 29.60587 1.4684730 1.525402 3.319788 2004 29.60587 0.00000 0.7690110 0.000000 0.000000当年の天気に依存する代謝気象値は おそらく成長量の集団平均によく対応してるように見えるんだが, 昨年の天気で決まる光合成気象値のほうは必ずしも単純でない ……
glm.nb(growth6 ~ ps.prev + mb6)
すればいいだけじゃないか.
いや,
厳密には glm.nb()
で評価できる負の二項分布モデルとはちょっとズレてるわけだが
(しかし glm.nb()
で十分かもしれん,
というのは検討の余地アリ).
この準備段階にあたる序列化計算のためだけに,
おそらく 1458 気象値セットならば 10 分以上を費すだろーけど,
80 時間に比べればぜんぜんたいしたことないわけで.
\documentclass{seminar}
)
を PDF に変換しようとすると,
エラー出た (Vine Linux 3.0).
[kubo:kagoshima]$ make pdf dvipdfm kuboKagoshima2004.dvi kuboKagoshima2004.dvi -> kuboKagoshima2004.pdf [1 ** ERROR ** Could not find encoding file "H". Output file removed. make: *** [kuboKagoshima2004.pdf] エラー 1どーも私がフォントまわりでちょい とりっきーなことをやったのが原因のよーで.
sudo apt-get remove dvipdfmx # いったん dvpdfmx package ぬく apt-get source dvipdfmx # dvipdfmx の SRPM を取ってくる rpm --rebuild dvipdfmx*src.rpm # $HOME/rpm/ 以下で再構築 sudo rpm -Uvh ~/rpm/RPMS/i386/dvipdfmx* # 作りなおしたものを再インストールこれで完ペキにうまくいった. だけど, なぜなのか, まったく理解できない. 奇跡というほかあるまい.
dvi → pdf
変換処理も以前より格段に速くなった.
脱力.
--rebuild
は不要.
たぶん.
sudo apt-get remove dvipdfmx # いったん dvpdfmx package ぬく sudo apt-get install dvipdfmx # dvipdfmx 再インストール
openssh-3.8.1p1
にしてから,
みょーに接続・認証が遅い,
と思ったら
……
OpenSSH FAQ
に書いてあった.
$HOME/.ssh/config
で
ForwardX11Trusted yes
なる設定を追加する必要あり,
かも.
設定するとつながるのが速くなる.