R-1.9.0
以降では stats4
なる標準ライブラリが準備され,
ここに S4 クラスオブジェクト用の
基本的な method が準備されつつある.
stats4
の中には mle()
なる最尤推定 (maximum likelihood estimation) 関数
もある.
やってることは基本的に
(いつものごとく,
とでもいうべきか)
optim()
の呼び出しなんだけど,
コードは見やすくなるかも.
SR920W
ってのはよくみつかるんだが私の時計についてたのは
SR920SW
なんだよね.
これは 3F の時計売り場でようやく見つかる.
367 円.
1555 研究室着.
SR920W
と
SR920SW
の
違いを調べてみる.
サイズはどちらも
9.5×2.05 (mm) だ.
「ハイレート」(W) と「ローレート」(SW)
が違うらしい.
さらに調べてみると,
これらは電池の電解質が異り,
SW のほうはパワー低く低温にもヨワいけど,
寿命は長い,
らしい
……
{main, sub}
と {vertical, lateral}
とした.
でも lateral の対義語は longitudinal なんだよなぁ
……
stem.type
だの
stem.order
だの説明するのはかえってややこしいので,
線図を追加した,
ということ.
図の番号は LaTeX 機能にたよってないので,
本文その他の図の番号を全部を
条件つきでつけかえる Perl スクリプト (6 行ほど)
を書く.
わーぷろなヒトたちには絶対にできないわざだ.
v
& h
じゃなくて
V
& L
だった
……
とあとから甲山さんに指摘されて気づいた.
土壌水を あつめて早し 仮導管
rotate()
関数の説明
rotate()
の説明かいてる最中に時間ぎれになったので,
昼飯.