g++
はいちいち律義に自動変数を解放してるんだろうか?
……
というよーな,
問題を考えるのはヤメにして,
電気盆栽に専念しなくては.
明日の講座セミナーの準備もまるでできていないし.
dvipdfm
で PDF ファイル化したのを投影して説明してみた.
1420 終了.
まあ,
なんとかなった.
7.6-8.8 μmol CO2 m-2 s-1
というあたりで,
いま使ってる値
(8.5 μmol CO2 m-2 s-1
)
はそんなに悪くない.
針葉の呼吸速度は最大光合成速度のだいたい一割ぐらいか?
ということでこれは
0.70 → 0.80 μmol CO2
m-2 s-1
と変更してみる.
死亡速度をちょい高くしたかったんで,
これはちょうど都合が良い.
0.85 μmol CO2 m-2 s-1
にしてみる.
Lex
に初期状態 90 個体 10m-2
をやらせてみる.
LaTeX slide class + gnuplot + dvipdfm
のコンビネイションわざが未熟でグラフがつぶれまくってた
(これは翌朝解決……またしても遅すぎるわけだが).
久保 (成り年に関するごちゃごちゃした確認質問のあと) 「えーと, つまり種内では同調してても種間ではずれてることが 多種共存には重要で, と …… とすると, 多様性が高いと言われている熱帯林でこそ むしろ種間同調の一斉開花がみられるのは すこしパラドキシカルではないでしょーか」竹中さんの回答は, 熱帯林ではまたべつの機構があるのか, あるいは種間同調で開花してるからといって 種間同調して更新してるわけでもないでしょう, というものだった.
LaTeX slide class + gnuplot + dvipdfm
のコンビネイションわざが未熟でグラフがつぶれまくる,
という問題の解決にとりくんでみる.
いまさらながら.
set locale ''とするのが正解である. つまり gnuplot の日本語フォント定義と, いつものことながら ghostscript (gs) の問題である.
/makecompfont { 15 dict begin (中略) definefont pop } def /Helvetica-Ryumin /Helvetica /Ryumin-Light-H makecompfont
Helvetica-Ryumin
だの
Times-Ryumin
だのとなってる部分の
-Ryumin
を検索削除する.
これで LaTeX コンパイルやりなおして
dvipdfm
すればめでたくきれいな図として PDF ファイルにとりこまれる.
Perl::Tidy
ダウンロードして,
perltidy -t -et=8 -i=8 -pt=2 -bt=2 -sbt=2
.