boot: linux single
で起動,
boot sequence の fsck を Ctrl+C で中断,
これで single user mode に入るんで,
/sbin/e2fsck -y /dev/hda5
などとやって修理を完了.
たぶん
/bin/umount /dev/hda5
が必要.
これで reboot
すればヨシ.
library(gtools)
はバイナリーファイル
(つまりコンパイルずみ)
で配布されてたのを使っているんだけど,
これをコンパイルした環境の R の version に依存してるよーで
(ホントか?)
……
とりあえず
R-2.0.0
インストールしてもらう.
これまたいつものごとく,
中間さんのサイト
から i18n 版をダウンロードさせてもらう.
これでうまくいったように見える.
--------------------------------------------------------------- * 責任者氏名(ふりがな)所属 粕谷英一 (かすやえいいち) 九州大・理 久保拓弥 (くぼたくや) 北大・地球環境 (連絡先などここでは略) * 自由集会のタイトル デ−タ解析で出会う統計的問題 -- 検定かモデル選択か * 内容の簡単な説明(50〜100字程度) 生態学でのデータ解析の過程で,統計学的な推定結果を評価するうえで (以前からよ く使われていた) 検定と (近年普及してきた) モデル選択を使い分けるとしたらどの ように行うべきかを議論する.生態学者にとっても両者の関係の理解は必須の現実的 問題になりつつある. * 主な予定講演者のリスト 粕谷英一 (九州大・理) 三中信宏 (農環研) * 予想参加者数 150 名 ---------------------------------------------------------------こういうのでいこう, という direction は粕谷さんによるもので …… さて, どんな内容にしましょうかね. まだ採択されたわけではないが. 時間・会場わくがかなり限定されてるような気もするんで, けっこう激戦かも. 釧路大会のごとき, ちょースシづめスケジューリングはありえんな.