dvipdfmx
で生成する PDF ファイルがでかくなりすぎる
……
という本すじとはあまり関係ないところの修正ばたばたに時間をとられて,
ひととーり並べおわったらすでに正午.
いやはや.
ebb
を使う.
このときに注意が必要で
\includegraphics{foo.png}
で読みこむファイル名が
foo.bar.png
だったらコンパイルをとおらない.
ファイル名を
foo_bar.png
などと変更する必要がある.
前にやったときに「JPEG ファイルだとダメで」
とか書いてるけど,
これはひょっとしたらファイル名問題でやられてたのかもしれん.
29.2°C
か,
天気予報かなりハズれぎみだな
……
新潟とか
33.1°C
.
勝った.
やーいやーい
……
東京
27.9°C
だと?!
ちくしょう,
なんで排熱暴走破綻都市のくせに札幌より気温が低いんだっ?
データ処理ミスか?
ゑくせるでも使っているのか?」
と優越感にひたったり悲憤慷概するひとときをすごすことが
多かったもので
……
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
を
DEVICE=eth0 BOOTPROTO=dynamicと書き換え
sudo /etc/init.d/network restart
,
さらに sudo /sbin/dhcpcd
で DHCP 接続状態に.
glmmML()
を使ってるヒトたちにはけっこう重要な情報かも
……
glmmML version 0.65 以降では
stepAIC()
を使って自動モデル選択ができるようになりました.
GLMM
ペイジにも追記.
まだ結果オブジェクトに posterior.modes
なるものが追加された.
ここを見れば「個体差」の最大事後確率 (MAP) 推定値がえられる,
ということだ.
Schneider MK, Law R & Illian JB. 2006. Quantification of neighbourhood-dependent plant growth by Bayesian hierarchical modelling. Journal of Ecology 94: 310-321. (url)内容はおもしろそうなんだけど, いろいろなモデルでかたっぱしから MCMC 計算して事後分布の 信頼区間を列挙した Table つくってしまうところは Journal of Ecology 的なのか.
ssh
で login して
at 07:50AMと次の午前 7 時 50 分すなわち明日に次のことをせよ, と指示する. これは対話形式でプロンプトがでるので (MacOS X ではでないけど)
/sbin/shutdown -h nowと指示して Ctrl+d でぬける. ゐんどーづ機は …… めんどうだから放置しようかな. 停電しょっくにどれだけ耐えられるか実験, とか.
vutils
のアップデイト
通知にそそのかされて).
とりあえず setime scim
.
こちら
の説明もいろいろと参考になった.
kasumi
などインストールする必要あり.
@Article{MonsiSaeki1953,
Author = {Monsi, M. and Saeki, T.},
Title = {{\"U}ber den {L}ichtfaktor in den
{P}flanzengesellschaften und seine {B}edeutung f\"{u}r
die {S}toff-produktion},
Journal = {Japanese Journal of Botany},
Volume = {14},
Pages = {22-52},
year = 1953,
note = {
- 群落光合成モデル
}
}
これを VikiWiki なんかでも解釈できるような
!! [07] BibTeX key: #{code MonsiSaeki1953}
- Monsi M, Saeki T. 1953. Über den Lichtfaktor in den
Pflanzengesellschaften und seine Bedeutung für die
Stoff-produktion. Japanese Journal of Botany 14:22-52.
- メモ:
- 群落光合成モデル
といった形式に変換したいだけなんだよね.
bib2xml
と
xml2end
連携わざをもってすれば,
たとえば上に示した BibTeX 項目は,
かくのごとき EndNote 形式
%0 Journal Article
%T Über den Lichtfaktor in den Pflanzengesellschaften
und seine Bedeutung für die Stoff-produktion
%A Monsi, M.
%A Saeki, T.
%J Japanese Journal of Botany
%D 1953
%V 14
%F MonsiSaeki1953
%O - 群落光合成モデル\\
%P 22-52
……
にさらさらと変換してくれる.
これなら Perl であとひとヒネりすれば,
らくらく書式変換終了!
などとカルく見てたわけだが
……
xml2end
まわりが何だかかなりクセものでウムラウトとか欧州文字まわりで
何だかおかしなことやってるみたいなんだよね
(XML を直接あつかうべきだったかもしれんが).
するとその前の XML の段階でなんとかせねばならず,
またこの一連の作業の出口である VikiWiki
は
Ü
という文字列あたえてやっても
Ü
とは表示せずに,
よけーな変換して
Ü
とそのままにしてくれちゃったりするわけで
……
このあたり,
Ruby で書かれた VikiWiki の HTML generator に手をくわえたり,
ケガれ言語 Perl を駆使する
かなりケガれた連鎖的トリックを発案し実装することとなった.
use encoding
使いまくったのに文字コードまわりの問題をまだ完璧には解決できていない.
いやー,
このあたりまだまだ研究が必要だ.
make
bib2wiki.pl
も改修しつつ,
またまた
文献ファイル
の改訂作業.
VikiWiki 化で意外と楽しく文献整理ができるようになってきたんだけど,
クスリがききすぎているというか,
文献整理という手段が目的になってしまいそうで,
今度はこの作業っていつになったら終わることやら,
という気がしてきた.