@Article{MonsiSaeki1953,
Author = {Monsi, M. and Saeki, T.},
Title = {{\"U}ber den {L}ichtfaktor in den
{P}flanzengesellschaften und seine {B}edeutung f\"{u}r
die {S}toff-produktion},
Journal = {Japanese Journal of Botany},
Volume = {14},
Pages = {22-52},
year = 1953,
note = {
- 群落光合成モデル
}
}
これを VikiWiki なんかでも解釈できるような
!! [07] BibTeX key: #{code MonsiSaeki1953}
- Monsi M, Saeki T. 1953. Über den Lichtfaktor in den
Pflanzengesellschaften und seine Bedeutung für die
Stoff-produktion. Japanese Journal of Botany 14:22-52.
- メモ:
- 群落光合成モデル
といった形式に変換したいだけなんだよね.
bib2xml
と
xml2end
連携わざをもってすれば,
たとえば上に示した BibTeX 項目は,
かくのごとき EndNote 形式
%0 Journal Article
%T Über den Lichtfaktor in den Pflanzengesellschaften
und seine Bedeutung für die Stoff-produktion
%A Monsi, M.
%A Saeki, T.
%J Japanese Journal of Botany
%D 1953
%V 14
%F MonsiSaeki1953
%O - 群落光合成モデル\\
%P 22-52
……
にさらさらと変換してくれる.
これなら Perl であとひとヒネりすれば,
らくらく書式変換終了!
などとカルく見てたわけだが
……
xml2end
まわりが何だかかなりクセものでウムラウトとか欧州文字まわりで
何だかおかしなことやってるみたいなんだよね
(XML を直接あつかうべきだったかもしれんが).
するとその前の XML の段階でなんとかせねばならず,
またこの一連の作業の出口である VikiWiki
は
Ü
という文字列あたえてやっても
Ü
とは表示せずに,
よけーな変換して
Ü
とそのままにしてくれちゃったりするわけで
……
このあたり,
Ruby で書かれた VikiWiki の HTML generator に手をくわえたり,
ケガれ言語 Perl を駆使する
かなりケガれた連鎖的トリックを発案し実装することとなった.
use encoding
使いまくったのに文字コードまわりの問題をまだ完璧には解決できていない.
いやー,
このあたりまだまだ研究が必要だ.
make