#{code glmmML()}というふうに書けばよかったのか!
a0poster.cls
を最新のものにしてみたり
……
何か変わったようには見えないんだが.
ps2pdf
も高性能化してきているように思えたのだけど,
なんとなくお茶部屋 Mac の Adobe Distiller 6.0
で postscript → pdf
変換.
library(aod)
なるものがあり,
これはベータ二項分布だの負の二項分布だのの最尤推定ができる.
これが glm.nb()
などと違うのは,
どうやら random =~ ...
で複数の random effects 項を指定できるらしい,
ということで
……
よく調べてないんで確信もてないんだけど,
どうなんでしょ.
dvips
した段階で RGB な postscript ファイルができている,
ように見える.
うーむ,
何かテがあるんだろうけど
……
よくわからん.
glmmPQL()
(in library(MASS))
を使った解析例を示されるみたいで
(粕谷さんだけ nlme()
).
PQL とは「罰則つき擬似尤度」 (penalized quasi likelihood)
のことで
……
うーむ,
この自由集会の中で quasi likelihood ぎらいは私だけ,
なのか
(粕谷さんも quasi likelihood ひいきだった,
はず).
孤立してしまった.
dvipdfmx
で PDF 出力.
e2fsck
で root の /dev/hda1
は簡単になおったんだけど,
他の partition は巨大なので
(そしてこのマシンは非力なので)
苦闘している.
ひょっとして数時間かかるのか?
/home
も bad block にヤラれてる.
新潟から帰ったら新しい HDD 買おうかしらん.
ともかく新潟前に修理できる部分は修理する.
rsync
利用 backup コマンドでサーヴァーにも最新状態を同期.
まあ,
これで ThinkPad 壊れたりしてもなんとかなるだろう.
help()
用につかわれてるかんぢだ.
glmmML()
のモデル選択,
手動か専用関数かくしかない
glmm()
,
積分方式は (ナゾの) Gauss-Hermite 法
polr()
in library(MASS)
,
順序あるカテゴリカル変数の GLM
library(sem)
,
しかし複雑なことはできない
(伊東さん)
predict(glmmPQL(...))
,
おそらく fit <- glmmML(...); fit$frail
と同じ
……
「事後分布」つかった期待値
geoRglm
の勉強.
geoRglm
なハナシなわけだが
……
やはり (私もふくめて)
こういうの使おうと思ったら
Gaussian Random Field (GRF)
なるものの性質をもっとよく研究せんといかんね.
このあたりの理解がススむと,
空間統計学以外の「めんどう random effects」
応用にも役にたちそうだ.