sendmail
とかがへぼくてうまくあつかえてないような気がする.
library(survival)
まわりが使えるんでは,
という気がしてきた.
これは屋久島問題では使えなかったなかったんだけど
(「葉がいつ死んだか」がわからなかったので),
こっちではなんとかなるかも.
いろいろ勉強しなおしてみる.
library(survival)
が使えそう,
という気がしてきた.
LUKE: Is the dark side stronger?
YODA: No...no...no. Quicker, easier, more seductive.
frailty()
を使うわけだが
……
Under Review
から
With Editor
に状態がかわった
(反主流派のくせに web 上で状態ちぇっくできるところだけは
みょーに当世ふうだな).
さて,
どうなることやら
……
あるいは
With Editor
で何年またされることになるのか?
> I'm using R 2.1.1. and Windows XP. Time for an update.調べてみると ``time for an update'' は慣用句みたいなもの, とわかる. 自分で書いてたら冠詞 an がなかっただろう …… このように用例みせられれば 「なるほど update は一回だけではないかもしれないのだから」 と憶測することできるが. 敵国語, 剣呑である.
mod_rewrite のすばらしいところは、 Sendmail のような設定性と柔軟性を与えてくれるところだろう。 また、mod_rewrite のよくないところは、 Sendmail のような設定性と柔軟性を与えてくれるところだろう。
竹内啓. 1980. 現象と行動のなかの統計数理. 新曜社.にも Bradley-Terry モデルが解説されてますよ, という情報いただく. 新曜社の 「品切書目」 に入ってるので現在は入手むずかしそうだけど, 北大図書館群 にはあちこちにあり, というかここ A 棟 7F A-709 図書室にあるな, ということでさっそくかりだしてみる.
fixed
なる可塑性のないタイプの樹木は,
どんどん高さ成長して収支面での破滅につきすすむ
(地表までパイプを伸ばすのがどんどんたいへんになるので).
plastic
なる樹木は高さ成長を調節して延命をはかる.
fixed
のほうが早く自滅していく理屈は同じだ.
こちらは維持呼吸なんかも加味されるわけだが.
fixed
樹木の変化はこう表現できる.
plastic
はこう.
The first disadvantage of this approach is that response functions are time-independent. Therefore, it is not possible to detect slowly changing reactons to climate variables. For instance, due to a slowly changing groundwater level or industrial air pollution it is possible for trees to react with a slowly increasing water need, which could be detected by a slowly increasing response function for monthly precipitation variables. A second disadvantage is that trend and climate variables are not modeled simultaneously with the tree-ring chronology. Therefore, the model cannot ``find'' the optimal partition of the systematic variation over trend and climate variables.これを解決するために状態空間モデル (state space model) を使い, 観測データからカルマンフィルターのアルゴリズム つかってパラメーター推定しました, というしごくまっとうなもの.
> x <- as.factor(c("A", "B", "C")) > x [1] A B C Levels: A B Cの水準の「順番」をこちらから自由に指定してやる方法は,
> x.new <- factor(x, levels = c("B", "C", "A")) > x.new [1] A B C Levels: B C Aといったかんぢです, といった内容.
nls()
で推定する方法
(非線形最小二乗法)
を御進講,
少しばかり機嫌をなおしていただく.
2006年5月10日午前10頃より、学内外のネットワーク通信に障害が発生しております。 午後11時には復旧し、通信可能となっております。 原因は北大外の複数箇所からの攻撃で、現在は攻撃元からの通信を遮断しております。 ご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。とのこと)
vim
を作ろうとしているようで
(紹介記事).
さっそくダウンロードしてみて試用してみる私なんかも
ある種の規範からいくばくか逸脱しているのかもしれないが.
現段階ではまだまだ,
と見えるがこれからの発展が楽しみかも.
Clark JS, LaDeau S and Ibanez I. 2004. Fecundity of trees and the colonization-competition hypothesis. Ecological Monograph 74:415-442. (url)とかスゴい. 多種からなる植物群集はこういうふうに統計モデリングせんといかんねえ, とゆーお手本みたいなもので. 私が 一月ごろ にやってた屋久島 22 樹種モデリングはまだまだこれには及ばない.
suEXEC
環境下での PukiWiki
動作設定のちょっと苦闘する.
現時点での結論としては,
PHP は uid = apache
で動いている.
suEXEC
はモジュール版 PHP とは無関係なんだよね
……
Content-Type: ...
などがでない).
いやはや,
PHP の意外な欠点というべきか.
nls()
によるモデルあてはめの挙動
から判断してこの斜面の樹木たちからは
「最大樹高」
なるひどく観念論的な数量を推定計算することは不可能
(みなさん高さ成長の途中でばたばた死ぬから?),
と結論.
やはご不満なようなので
R の関数とループで「樹種ごと自動作図」法ができますよ,
と説明して機嫌をなおしていただく.