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ぎょーむ日誌 2007-12-(21-31)

苦情・お叱りは, たいへんお手数かけて恐縮ですが, 久保 (kubo@ees.hokudai.ac.jp) までお知らせください.

2007 年 12 月 21 日 (金)


2007 年 12 月 22 日 (土)


2007 年 12 月 23 日 (日)

b23
b23

2007 年 12 月 24 日 (月)

WslHs
pairs241

2007 年 12 月 25 日 (火)

mcmc25a
bc25a

2007 年 12 月 26 日 (水)

plotTY1
plotTY2

2007 年 12 月 27 日 (木)

mcmc27a
bs27a
bs27a
bs27a
bs27a
pairs27a
bc27a
pp27a
pp27a
pp27a

2007 年 12 月 28 日 (金)

rf

2007 年 12 月 29 日 (土)


2007 年 12 月 30 日 (日)

rdensity
[確率密度関数の憶測]
たとえばいま平均ゼロで標準偏差 1 の正規分布 (破線) から 100 個のデータが得られた としよう. このデータは | で示されている. この | たちが「正規分布から得られた」 ということがわかっていればもともとの確率分布を推定するのは まったく簡単. しかし「どんな分布かわからん!」 という状況ではどうしたらよいか? そういうときでも R の density() を使って 実線で示しているような憶測確率密度関数が (推定というより) 憶測できたりする.

rdensity
[density() 計算の再現]
もとの density() 推定値の上にぴったり重なっていますよー, とゆー図. つまり density() の内部でやってることを K() 関数と fx 計算で完ペキに再現できてますよー, ゆーコト.

rdensity
[rdensity() 乱数]
青の |rdensity() から得られた 100 個のサンプル. さらに青線はその標本から再憶測させた density(). ウソにウソを重ねているというか, どんどん「真の分布」から乖離していくような ……


2007 年 12 月 31 日 (月)


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