library(lattice)
の xyplot(y ~ x | group, ...)
してみる.
... Whenever you perform some (traditional) multivariate analysis, you are forced to analyse data subjectively rather than objectively. ...とはいえ, もうしばらく R とかで計算したり作図をつづけてみるといろいろ勉強になって 論文の解読なんかも改善されますよ, とニセ教育者的 interface でもって 当方の時間かせぎの意図をごまかしてみた次第.
glm(..., family = poisson)
だの
glm.nb(...)
であつかう問題についての解説.
library(lattice)
な作図にはまってみたり.
xyplot(R2 ~ R1 | spc, ...)
なんだけど,
panel
関数は自分定義でこうしてみた:
panel.func <- function(x, y, subscripts, ...)
{
panel.levelplot(
r12xyz$x, r12xyz$y, sqrt(r12xyz$z),
subscripts = 1:nrow(r12xyz),
at = v.at,
col.regions = col.regions
)
panel.abline(0, 1, col = rgb(0.8, 0.8, 0.8))
panel.xyplot( # observed
x, y,
type = "p",
pch = 21,
cex = 0.6,
col = "#000000"
)
}
で,
r12xyz
なるところに「雲」 (panel.levelplot())
のデータあるんだけど,
こいつは「二次元ヒストグラム関数」
なるものによって自作関数に生成されて,
と
……
ああ,
熱帯林は面倒ばかり.
熱帯.
きわめて使いやすく構成された,
そして気のきいた例題つきリファレンスマニュアルというかんぢ.
私などは「ネット上の資料あれば十分では」
と思っていたんだけど
……
この本なら一冊てもとにあるとだんぜん便利になりそう.
「プログラミング」しなくとも,
R
でデータ解析するヒトは必携ではないでしょうか.
ちょっと値段高い (3800 円) けど.
log.err[k] ~ dexp(100) tau[k] <- 1 / (log.err[k] * log.err[k])てなふうにしたら, Gibbs sampler は絶望的に時間のかかる値探索を始めてしまった.
sample()
(R の関数)
してやると「もとのサイズ分布」が得られる,
というコンビネイションわざ.
樹木のサイズ分布には指数分布みたいなの使うのがよいらしい
……
ということでそれほどヘンではない憶測値がでている,
と確認できた.