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ぎょーむ日誌 2006-09-(11-20)

苦情・お叱りは, たいへんお手数かけて恐縮ですが, 久保 (kubo@ees.hokudai.ac.jp) までお知らせください.

2006 年 09 月 11 日 (月)

lai.prod
[LAI vs 林冠光合成速度]
まあ, 母子里林冠モデル論文には 左のごとき図を追加してみることにはしたわけだが. 下の写真は研究とは無関係な「中庭」樹冠. eescanopy


2006 年 09 月 12 日 (火)


2006 年 09 月 13 日 (水)

prunus1
[2004 年正月]
…… につくってみたモデル説明図の一部. このモデルってこういう図がないと, なかなか理解が難しいような …… と自分のためにここに表示して作文をススめてみる.

plot3d

prunusmodel


2006 年 09 月 14 日 (木)


2006 年 09 月 15 日 (金)


2006 年 09 月 16 日 (土)

fuppushi 01
[08:38 樽前山登山口駐車場]
苫小牧市の腕章つけたヒトたちが整理していました. ここも札幌市から 1.5 時間ぐらいでつく近い山, ということで朝からすでに多数の駐車. 入山届けをみるとやはり樽前山が人気あり, 行き先: 風不死岳はやや少ない. 0845 駐車場発.

fuppushi 02
[08:52 樽前山外輪山]
その裾野を風不死のほうに歩いていく. 1739 年の 樽前山噴火 でこのあたりの森林は一掃されて, まだ復元してないのでこのあたりは見晴らしがよい.

fuppushi 08
[09:47 風不死岳登山口]
という奇妙な看板がかかげられている. このあたりから樹林帯になる.

fuppushi 11
[10:01 風不死岳急登部]
標高 800-980m のあいだはなかなかの急登. 凹角の壁がクサリ場になってたり. 残置ロープ・クサリのたぐいを信用できないので, こういう場所でもそういうものは利用しないで登るほうがよい (たいていの場合, 問題なく登りおりできる).

fuppushi 12
[10:58 風不死岳稜線]
急登をすぎるとなだらかな稜線となる. いくつかのピークをこして, 1103 山頂着 (写真中央のぢみなピーク). つまり駐車場から 2 時間 20 分ほどで到着したわけだ.

fuppushi 15
[11:08 支笏湖]
山頂はこんでたので, 北尾根ルートのほうに入りこんで昼飯. 支笏湖とその周辺がよく見える. 私は昼飯の握り飯を駐車場におきわすれてきたので, 用意周到にも非常食として持参してきたオールレイズンなど食べる.

fuppushi 16
[11:29 下山開始]
風不死岳山頂 (1102m) をあとにする.

fuppushi 19
[12:39 いきなり樽前をめざす]
風不死からの下山途中の 甲山さんのきまぐれで. 風不死-樽前間のトラヴァース道をたどる. 右が樽前山の真の山頂である溶岩ドーム (火山活動してるので立入禁止). 左が「とりあえずの山頂」である東山.

fuppushi 21
[12:48 風不死岳をかえりみる]
右が風不死岳. 左が風不死-樽前間の稜線にある 932m 無名ピーク.

fuppushi 23
[13:06 樽前外輪山をゆく]
風がぴゅーぴゅー強くふいてて皆さん 「寒い寒い」 と言いながら登ってました.

fuppushi 24
[13:08 樽前山溶岩ドーム]
なんと言うか, 「地獄の関門」 というかんぢで (原図). 1313 東山山頂着 (寒さででぢかめの電池が一時的にきれたので写真なし). 1220 トラヴァース開始から一時間弱で登れてしまった. 風つよいのでさっさと下山. 山頂をちょっとすぎると駐車場にまっすぐ降りる道がある. 1350 駐車場に下山.

fuppushi 25
[13:58 樽前ヒュッテ]
下界にもどるとでぢかめの電池が復活. 下山届けを書く. 1405 同発.

fuppushi 26
[14:27 支笏湖畔]
甲山さん車のカーナビがなぜかでたらめ道路案内をして, 支笏湖畔キャンプ場に誘導されてしまった. 甲山さんがなぜかしら 「せっかくだからソフトクリームでも食べていくか」 と下車. 約一名が「わーい,あげいもだ」と, これまたなぜかしら「あげいも」を注文したので, やや呆然とそれを見守る甲山さん.

fuppushi 27
[14:33 支笏湖と風不死岳]
一番向こうが風不死岳. 見た目はかなりかっこよい. その前が支笏湖. そして一番手前はこの支笏湖畔キャンプ場で なぜかオートバイ乗りの集会があり, それにつどったバイクまにあたちのバイク.


2006 年 09 月 17 日 (日)


2006 年 09 月 18 日 (月)

wastepaper
[古紙すて作業]
まずヒモでくくる. 台車にのせて 1F まで運搬. ちょっと過剰積載ぎみで苦しい. そしてここから長い階段を B1F まで下らねばならぬ. これは台車が使えないので, 両手に紙束をもって何度も上下往復する必要あり. まあ, 気分転換にはなる.


2006 年 09 月 19 日 (火)


2006 年 09 月 20 日 (水)


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