vim
がうまく連動してくれてたら,
それでいいだけなのかもしれん.
現時点で,
じつはそれを最もよく実現してるのは
Zope
だったりする
……
しかし,
個人用途でこれを導入するのはちょい大げさな気もする.
私は一度にひとつのことしかやらない. 計算機科学者のいうバッチ処理だ ……なわけだし (``Out of their minds'').
lpq
で「どーも変だ」と思ったら
sudo /etc/init.d/lpd restart
.
optim()
を使ってパラメーターを最尤推定する関数をつくっていく.
これにもテコずったわけだが,
実際の計算もまた遅い.
R
は便利だけど,
少々めんどうな計算やらせただけでえらく時間かかるような気がする.
私の R プログラミング技術がへぼへぼである,
という点を考慮してもだ.
(TOEF 気温) ~ (A 地点気温) + (B 地点気温) + (C 地点気温) + ...てなかんぢで. 欠落してない部分はことごとく推定計算に使えるわけだし.
R CMD SHLIB ...
でデキてしまうわけね.
感銘うける.
あとはラッパーの問題か.
あっちの世界でオブジェクトの初期化とかできんのかしらん?
そうか
static 使うのか.
特に設定を変更したとかは、ありません。 ただし、一部のHUBがハングアップしており、電源の 切断投入で回復したものは、ありましたが、原因について、 特定できませんでした。 よろしくお願いします。 追伸:現在一部の方で、DHCPサーバからIPを取得できない 現象があり、対応中です。
[biometry:2442]
からの部分的引用である.
なるほど最初から overdispersion (「過分散」) を強調,
という説明方法か.
3.角度変換を行なって分散分析や重回帰で分析するとまずいことはあるでしょうか。大きく分けて、3つあります。1つは、2元以上の配置や重回帰になると、変換の効果が交互作用の項に影響して、存在しない交互作用が’湧いてきて’しまいます。第2には、nがちがう場合です。そもそもnがちがうと等分散になりません。また、nがちがう場合には割合としては同じ値でも情報の量としてはまったく異なるでしょう。たとえば、同じ0.2であっても、2/10と20000/100000ではその値の意味は大きくちがいます。角度変換をすると、割合にしますから、普通、nのちがいは見失われます。第3には、overdispersionです。角度変換で分散がnのみの関数になるような特別な場合のoverdispersionと言うのは考えられないわけではありませんが、そもそも角度変換はoverdispersionを想定していないので、overdispersionには充分対応できません。
4.ではどうすればいいか、ということになりますが、overdispersionに充分に注意を払って、離散的(あるいはカテゴリカルな)なデ−タの解析のための方法を使うのがいいと思います。参考書としては、Agrestiのカテゴリカルデ−タ解析入門(サイエンティスト社)などがいいでしょう。
とりあえず「各シュートの葉重量と茎重量は何に依存して決まるか」 という統計モデリングがきちんとできれば,なんとかなってるんでは, という気がしてます (楽観的かもしれませんが).…… ふーむ, 久保さん, それホンキで言っておられるんでしょうかね?
httpd
通してチェックすべき
ファイル名・ディレクトリ名
にまで Shift-JIS コード使うのは止せ
(Shift-JIS だけでなく,
なんかみょーな文字コードが混じってるような気がする)
……
といったうんざり作業に時間を浪費させられる.
しかもカスタマイズ用のドキュメントが何もないお粗末ぶり
(どうせたいしたカスタマイズはできないんだけど).
このへぼいシステムだけで
年間何億円もの税金を投入しちゃってるんだろうなあ.
glm.nb()
(MASS library
)
……
なんつーか私の趣味が反映されてるだけ,
というか.
こんなんでホントにいいのかね.
Amax
と葉重の関係を説明する補償モデル
(3 parameters)
はなんとか推定できそう
(optim()
使う)
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光合成効率がよいと sink 機能増大ってのが,
いまいちよい説明ではなさそうだが