更新: 2015-11-17 14:51:58
生態学のデータ解析 - 北海道総研機構2015
- 2015-11-16 「統計解析技術勉強会」(出張統計学授業 , 11 時間)
- 北海道総合研究機構
- 場所: 北海道総合研究プラザ(札幌市北区19条11丁目)
- 教科書: 本/データ解析のための統計モデリング入門
- このペイジの現状: いろいろまちがいがあるので修正中……
[もくじ]
- まとめてダウンロード
- 資料 PDF ファイル + 例題データ: kubo2015hro.zip updated_at 2015-11-17 14:51:20
- まだ修正つづいてます: 概要は変わりませんが,細かい修正はまだまだ続きそうです (久保)
第 1 日目 (11/16 月曜日)
(01) 10:00 統計モデリング講義の概要
- 投影資料 kubo2015hro01.pdf
(02) 11:00 確率分布と最尤推定
- 投影資料 kubo2015hro02.pdf
- 例題ファイルなど: data.RData
(03) 13:00 R 実習 (2 時間): data.frame 操作と作図
- 実習資料 kubo2015r1.pdf
- 例題ファイルなど: data.csv
(04) 15:00 ポアソン回帰の GLM
- 投影資料 kubo2015hro04.pdf
- 例題ファイルなど:
- data3a.csv
- うまく読めない場合は R 上で以下の命令を実行してください:
- data3a.csv
(05) 16:00 モデル選択と検定
- 投影資料 kubo2015hro05.pdf
- 例題ファイルなど:
- (04) と同じ
- pb.R
第 2 日目 (11/17 火曜日)
(06) 10:00 ロジスティック回帰の GLM
- 投影資料 kubo2015hro06.pdf
- 例題ファイルなど:
- data.RData (二項分布の説明)
- あるいは
data <- c(4,3,4,5,5,2,3,1,4,0,1,5,5,6,5,4,4,5,3,4)
- あるいは
- data4a.csv (ロジスティック回帰)
- data4b.csv (offset 項)
- data.RData (二項分布の説明)
(07) 11:00 ロジスティック回帰の GLMM (混合モデル)
- 投影資料 kubo2015hro07.pdf
- 例題ファイルなど:
- 二項分布ではなく多項分布の場合は?……参考: カウントデータの統計モデリング入門
(08) 13:00 マルコフ連鎖モンテカルロ法を使った事後分布推定
- 投影資料 kubo2015hro08.pdf
- 例題ファイルなど:
- data.RData ((06) と同じ)
- あるいは
data <- c(4,3,4,5,5,2,3,1,4,0,1,5,5,6,5,4,4,5,3,4)
- あるいは
- R で
install.pacakges(c("rjags", "R2WinBUGS"))
が必要 - runjags.R
- JAGS の入手先 (にリンクのある page): http://mcmc-jags.sourceforge.net/
- data.RData ((06) と同じ)
(09) 14:00 階層ベイズモデル (1) 個体差や場所差
- 投影資料 kubo2015hro09.pdf
- 例題ファイルなど:
- R で
install.pacakges(c("rjags", "R2WinBUGS"))
が必要 - data7a.csv
- runjags.R (注意: (08) と同じファイル名だけど別もの)
- JAGS の mcmc.list を bugs データに変換する関数: mcmc.list2bugs.R
- R で
(10) 15:00 階層ベイズモデル (2) 時系列データ解析
- 投影資料 kubo2015hro10.pdf