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ぎょーむ日誌 2008-10-(11-20)

苦情・お叱りは, たいへんお手数かけて恐縮ですが, 久保 (kubo@ees.hokudai.ac.jp) までお知らせください.

2008 年 10 月 11 日 (土)

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[13:06 北大発]
また甲山さん車にのって出発. 今回の参加者は浦口さん・稲荷君. 今日は登山口にある 愛山渓温泉 まで移動するだけ. 道央道にのって北東方向に 3 時間ばかりで ……

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[16:03 愛山渓温泉着]
7/27 にニセイカウシュッペに行ったときも帰りによった. 上川町から国道を離れて林道を 20 分ばかりいったどんづまりにある温泉.

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[16:04 自炊棟]
こちらが我々がとまるところ. 一泊 2300 円で温泉にも入れる. 本日は他にお客さんいなくて貸切り状態だった. 大きなストーブが一晩中ついてて, なかなか暖かい. ふとんなども準備されてる. ただしシーツはない.

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[16:11 自炊棟の台所]
ガス炊飯器の横にあるのが, 「ガス自動販売機」. 100 円硬貨をいれてハンドルぐるっとまわすと 25 分間にわたって プロパンガスが使える. 左のガスレンジがなかなか古風なもので, 点火にはこつと度胸が必要. ガス炊飯器は自動ではないので, 火力調節が必要. 台所には調理器具・食器はひととーりあるけど, 箸・スプーンはないので自分で準備していくのがよいでしょう.


2008 年 10 月 12 日 (日)

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[06:16 朝飯]
朝からいろいろ作って食べた.

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[07:05 外は積雪]
そして午前中は断続的に雪がふってた.

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[07:17 林道入口]
出発. いきなりクマ警告. このあたりの標高, およそ 1000 m.

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[07:40 川をわたる鉄の橋]
20 分ほど歩くとポンアンタロマ川をわたる.

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[07:42 沢ルート・尾根ルートの分岐]
沢ルートは増水してるかも, ということで尾根ルートへ. と言いますか,もはやこの時点でどこかの山頂 (山頂はどこも 2000 m 以上) にはたてないだろう, という気分で. しかし尾根ルートも水流内歩行を強要されたんだよね ……

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[08:22 尾根にあがる]
「三十三まがり」なるくねくね道を登って尾根にあがる. 雪. そして尾根ルートなのに沼ノ平につづく小さな沢内を歩くんだよね. 沢の中に雪がつもり, その下を水がながれてる.

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[09:09 尾根上の沢道の苦闘つづく]
なかなか歩きにくい. 沢の中は雪がつもって足場がよく見えない. 横のササ原はちょっと雪がつもったおかげで, ササをふみながら歩けるんだけど, なかなか疲れるしどこでも歩けるわけではない. そして標高があがるとハイマツが沢の上にかぶさってきて, トンネル上になり, かなり低姿勢でくぐる必要あり.

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[09:15 沼ノ平への分岐]
もう撤退しようかな, といってるうちに沼ノ平への分岐につく. この天気では何も見えないだろうけど, 行ってみることに.

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[09:38 雪の中の沼ノ平]
ついてみると, いきなりよくわからぬ立入禁止の標識がたっていた. かまわず進む.

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[09:45 半月池]
うーむ, 少なくとも植物とかほとんど見れない. 季節が良ければ, このあたりなかなか カラフル みたいなんだけど.

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[09:53 さらに奥に進む]
よくわからぬままさらに前進. このルートをたどると主稜線上の当麻乗越につくはずなのだが ……

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[10:00 本日の撤退地点]
雪でまがったハイマツに道をふさがれていたので, 本日はここで撤退. 標高 1500 m ぐらい.

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[10:19 分岐までもどる]
ここから沼ノ平ではない方向に先に進むと, 最初の分岐でわかれた沢ルートに合流する. これをたどると別の山頂に行けそうなんだが ……

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[10:40 ポンアンタロマ川]
急斜面をくだってポンアンタロマ川までおりる. 積雪した状況で下りルートをさがすのはなかなか難しい …… まあ, 注意力が必要とされる楽しいパズルでもあるんだけど. また川を徒渉してみたり ……

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[10:40 登高ルートへの分岐]
さて, 沢ルートはここから,永山岳・比布岳・北鎮岳につづくわけだが …… 上をみあげると急斜面のルートを雪をかぶったササが被覆している. 雪のせササのやぶこぎをする根性も時間もなさそうなので, ここから愛山渓温泉方向に撤退. そして, この積雪したポンアンタロマ川ぞいの下降がけっこう冒険的だった ……

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[10:59 村雨の滝の下降]
本日の核心部分. けっこう「落ちてる」感のある落差 30 m 村雨の滝 横の雪斜面の下降の様子 (拡大). こんな急斜面をどうやっておりるんだ, とよく見たら雪の中に残置 fixed ロープがあった. こういう残置ものを使うのは不安なんだけど, これなしでは下降できそうにないので, 雪の中からほりだして使ってみる.

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[10:59 村雨の滝下部]
コケたら斜面を 50 m ぐらい滑落して下の滝つぼに落っこちそうだしね ……

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[11:03 村雨の滝上部]
この左岸をくだった.

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[11:59 分岐までもどる]
それ以降も斜面をあがったり沢までくだったり 徒渉したり, を一時間ほどくりかえしながら, 沢ルート・尾根ルートの分岐までもどる. ここまでくればもうすぐだ.

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[12:26 下山]
愛山渓温泉着. おつかれさまでした. (後記: 翌日のぎょーむ日誌に浦口さんがとっていた GPS データにもとづく Google Earth 図あり)

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[13:27 寒波は去りつつ]
とりあえず温泉に入った. やっぱりこの状態の山に軍手みたいないいかげんな手袋で 登ったのは無謀で, 湯に手をつけるとちょっとびりびりした. 温泉後, 撤退準備. 天気予報どおり午後になると少し天気がマシになってきたようだ. 温泉発.

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[13:40 紅葉というか黄葉]
愛山渓温泉からくだりの林道. このあたり紅葉の名所ということになってるんだけど, どこをみても黄色い葉っぱが多い. あまりカエデもないような ……

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[14:31 みそラーメン]
旭川とはちょっと逆方向にいって, 上川町に中心部にいってみた. 当地はなぜかしら ラーメン日本一 を自称してるんだけど, どの店も 14:00 すぎると「準備中」 になるんだよね. 国道までひきかえして「よし乃」でみそラーメン食べた. 行動中, あまり食べてなかったので, かなり空腹. 大量のモヤシがうれしいねえ.


2008 年 10 月 13 日 (月)

aizankeiGE

2008 年 10 月 14 日 (火)


2008 年 10 月 15 日 (水)

gomi15
[集まりつつある廃棄物]
今回は過剰に存在する事務机・いす・キャビネット・計算機器あれこれ・ 某「夜逃げ」教授が残していった意味不明な応接せっと, などなど …… といったモノを放逐する予定. 備品番号つきのものとないものにわけて, リストを作らねばならぬ. うう.

gomi15
[まちあい室?]
意味不明なソファのうちひとつは部屋に入らないので廊下に. A803B 室 (左のドア) つまり A 棟 8F ゴミ置き場 (別名: 久保がいる部屋) に関する院生との会話.
「はは, 久保さんの部屋にデータ解析こんさるに来たヒトの待合室ですか」
「ウチは完全予約制です」
「そうですか? 私とかいきなり飛びこみますけど?」
「…… 急患は一応うけつけています」


2008 年 10 月 16 日 (木)

gomi16
[廃棄物集積]
A 棟 8F ごみすて部屋 (別名: 久保がいる部屋) の本日のありさま. 写真にうつってるほとんど全ては廃棄される予定. 大学の研究室ってのは, どうしてこういらないモノばかりになるんでしょうなぁ …… しかし月末の廃棄作業はかなりキツいものになりそう.


2008 年 10 月 17 日 (金)


2008 年 10 月 18 日 (土)


2008 年 10 月 19 日 (日)


2008 年 10 月 20 日 (月)

rg20
[とりあえず印刷出力]
修正したファイルを紙にしてみた. やっぱりけっこう厚い本になりそう. 紙面を B5 版にするためには, いくつかの図表で縮小処理が必要だろう. さてさて …… このあと, 私のほうで最終的なチェックをして, 月末には共立出版にだしてしまう, ということで.


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