library(grid)
とオブジェクト指向プログラミングの両方の理解が必要.
まあ,
最終章だし,
たしかにこれは著者 Paul Murrell 以外の誰にも書けない
内容だなぁ
……
\input{...}
して LaTeX コンパイルしてみると,
全 7 章 + Appendix で 285 ペイジではなく 287
ペイジ.まあ,本のレイアウトとか考えるのはもっとあとのハナシで
……
layout()
関数を応用したもの
(layout(matrix(c(1, 2, 3), heights = c(2, 1, 1))
), .
まあ,
library(grid)
とか使ったほうがよさそうだけど,
ちょっと今は時間がないんで
……
glmmML()
なポアソン回帰をやり,
その random effects に指定した「日差」
(事前分布は「日々独立」の正規分布)
の相関を調べてみることに
……
glmmML()
の結果の「日差」の事後分布のモードを
fit$posterior.modes
というふうにとり,
また t vs t+1 比較をしてみると
……
glmmML()
による解析は無理,
ということで random effects に時間的自己相関のある
階層ベイズモデル化をすることに.
例によってゐんばぐすで.
library(grid)
を駆使して
……
とがんばったわけだけど,
やっぱり
library(grid)
はなかなかアタマを酷使させられる
……
しかし下のような図は
library(grid)
で描くのがもっとも簡単,
ということで.
library(grid)
のそうとうに難しいワザを使わなければならないらしい,
とわかった
(そこで上の図では
viewport(..., clip = "off")
としておいて
grid.segments()
と
grid.text()
でごまかしている).
なお,
縦軸のラベルはあとから LaTeX 上でつけたもの.
これはむしろ
library(grid)
を使ったほうがよかったかも
(フォントまわりの詳細にめんどくさいものを感じて
LaTeX でやった).
dvipdfm
で PDF ファイル化して,
サーヴァーにアップロード,
松田君にとりあえずここまでできましたメイルをだす.