.bashrc
を設定すればよい,
とわかった.
host=$(uname -n) if [ "${TERM}" = "xterm" -o "${TERM}" = "xterm-color" ] then if [ -z "${BASH}" ] then echo "\033]2;${host}\007\033]1;${host}\007" else export PROMPT_COMMAND=' echo -ne "\033]2;${host}:${PWD}\007\033]1;@${host}:${PWD}\007"' fi fi
glm()
がでたらめなことを?!」
と,
そのときアタマにあったことをデータ解析ペイジにかきこんでみたりしたのだが
……
昼飯後におちついて考えてみたら,
めちゃくちゃだったのはなちゅらるに正月ぼけしていた私のアタマのほうで,
Gamma 分布の GLM
ペイジも正しいメモにおきかえた.
やれやれ.
dvipdfmx
された PDF ファイルが evince
上に表示されてる.
glm()
であつかっていたポアソン回帰 → 無情報事前分布なベイズモデル化 &
WinBUGS の導入
glm()
で十分な問題
p12 <- 0.5 # prob(i -> i.next) p21 <- 0.5 # prob(i.next -> i) if (i == i.min | i == i.max) { p12 <- 1 } else if (i == i.min + 1 & i.next == i.min) { p21 <- 1 } else if (i == i.max - 1 & i.next == i.max) { p21 <- 1 } p <- exp(vlogL[i.next] + log(p21) - vlogL[i] - log(p12))で, サンプリングさせてみると …… やっぱ WinBUGS とかに比べると格段に収束がわるいね. 下の例は 100 step とばしに 1000 回サンプリングした結果なのだが.
plot(density(事後分布標本))
すると「なめらかに & もっともらしく」見えるようになってしまうんだよね
……
R.sample[i] ~ dgamma(r, mu)
と BUGS coding してみたら,
と提案
(値が 0 に近いところでふらふらするやつなので,
dbeta()
でなくていーでしょ,
とゆー判断).
一昨日に苦闘したばかりの
ガンマ分布 GLM
あれこれが応用できますなぁ.
R2WBwrapper.R
ラッパー関数にバグというか
……
どの R version からかわからないけど,
少なくとも R-2.10.1 では data.frame d
から d$x
というふうに数値データの列をとりだしたときに,
そのクラス(つまり class(d$x)
)
が "array"
になっている.
以前はたしか "numeric"
だったような気がするのだが
……
たぶん変更されたのだろう.
R2WBwrapper.R
も変更しないといけませんなぁ.
dnorm(0.0, 1.0E-2)
とか
dgamma(1.0E-2, 1.0E-2)
といった「コシのひけた」
無情報事前分布を設定することが多かったんだけど,
dnorm(0.0, 1.0E-6)
とか
dgamma(1.0E-6, 1.0E-6)
といった「より平らかな」無情報事前分布を使うようにしたほうがよい.
/var/log/messages
に
avahi-daemon[2208]: Invalid query packet
ってのがやたらとでてるんだけど
……
avahi
は自動的にプリンターとか探したりする daemon なので
server 機では切ってみる
(サービスの管理
参考になります).
しかしあまり変わらん.
tcpdump
してみたけど,
私などではよくわからず.
蛇足ながらこれを動かすと
/var/log/messages
に
Jan 8 12:28:05 kernel: device eth0 entered promiscuous mode Jan 8 12:28:11 kernel: device eth0 left promiscuous modeといった警告が記録されるんだけど, promiscuous とは「誰とでも寝る、〔性的に〕乱れた」「見境のない、手当たり次第の」 といった意味のよーで, ようするに
tcpdump
が TCP/IP パケットをかたっぱしからのぞきみしますよ,
というような意味のよーで.