library(gnlm)
があったんで,
これでいいんじゃないでしょうか,
と返信してしまった.
で,
今日になって気づいたんだけど,
これって CRAN pacakge じゃなくて,
Lindsey さん
の個人サイトにおいてあるやつだな.
library(gnm)
で
example(gnm)
したら問題なく終了したんだけど,
Warning message がでた
(この example の結果とは無関係).
perl=TRUE は UTF-8 ロケールに対してのみ完全実装されています
……
うーむ R 内部の UTF-8 化ぷろぢぇくとが進行してますな.
help(gnlr)
だけではその挙動はよくわからず,
gnlr()
関数の定義をよく読む必要がある.
たとえば,
負の二項分布は以下のように定義されており,
尤度を評価している pnbinom()
の関数の使われかたに注意する必要がある.
`negative binomial` = { fcn <- function(p) { m <- mu1(p) t <- sh1(p) s <- exp(t) -sum(wt * (cc * (lgamma(y[, 1] + s) - lgamma(s) + s * t + y[, 1] * log(m) - (y[, 1] + s) * log(s + m)) + log(lc - rc * pnbinom(y[, 1], s, 1/(1 + m/s)) ))) } const <- wt * cc * lgamma(y[, 1] + 1) }
メールしてんだけど。無視かい?本社セイコーマートの人とは違うのかい?そろそろ「不安」になってきたようだね. いーかげん北大にメイルだしてることに気づけよ.
(2009年度 正会員学会費:5,000円) 郵便振替: 00190-2-173844 応用統計学会 5,000円 もしくは、 みずほ銀行 大塚支店 普通口座 1281134 応用統計学会 5,000円会費はネット経由でぽいっとふりこむ.
make pdf
して,
rsync
による同期を命じて,
共立出版にメイルかいてみる.
library(lattice)
作図,
つまり全データによけーな加工を加えずに俯瞰する図を作ってみる.
これをやると全体の傾向がわりとはっきり見える
(点の色は個体内の位置)
……
低温研で、低温科学という冊子を毎年発行しているのですが、 昨年度(2008年)は、「光合成研究法」を発行しました。 冊子体は部数が限られているのですが、 http://www.lowtem.hokudai.ac.jp/LTS/index.html から、ダウンロードできるようになっています。
library(lattice)
な作図コードを書いてみた.
<content>
とかの中に & 記号とか入ってるとよくないみたいだね.
0920 自宅発.
曇.
0935 研究室着.
toef-ml
,
移転.
library(R2WinBUGS)
経由だとダメで,
WinBUGS を直接使えばよい,
といったハナシがあるわけだが,
そのあたりホントなのかどうか,
よくわからない.
久保返信:
しかし R2WinBUGS 経由というのが問題なのかどうかよくわかりません. ちょっと調べてみたのですが,R2WinBUGS は 1. R で script.txt という WinBUGS スクリプトを生成する 2. R から呼び出された WinBUGS が script.txt を読んでそれを実行する といった手順で動きます.このときに私の使っている R2WinBUGS 2.1-14 だと script.txt 内の thin 指定は thin.updater(値) になります.これはよけーな ものは記憶しないメモリ節約モードのはず,なのです.これは WinBUGS manual が正しければ,という前提なのですが,manual p.26 の Samples ... subsection の thin の項にはそう書いてあります. ということで,R2WinBUGS を実行したときに,呼び出された WinBUGS のモニ ター上で thin.updater(値) が表示されてるかどうか,確認してみてください.
上記の thin.updater が設定されていてもメモリが足りなくなることがあるか もしれません. しかしながら,WinBUGS が確保するメモリを増やす方法はないのではないかと 思います. そこで,とりあえずの姑息な回避手段としては,WinBUGS を途中で止めて,途 中で sample の一部を改修,また R2WinBUGS から WinBUGS を呼びだして先ほ どの続きを計算させる,といった方法をとるのがよいかもしれません (私自身 はこれをやったことはありませんが). 「続きを計算させる」ために,途中で止めた計算結果を格納している bugs オ ブジェクト内に last.values として格納されている「最後の MCMC sample」 を使うことになります. 参照: http://hosho.ees.hokudai.ac.jp/~kubo/ce/BugsClass.html たとえば bugs オブジェクトを b とすると b[[3]]$beta とすると 3 番目のチェインの beta というパラメーターが vector もしくは matrix の形でとりだすことができます.これを次のパラメーター初期値として 使えば MCMC 計算の続きができます.ただしそのためには,すべての stochastic node の値が last.values に格納されている必要があります. つまり全体の手順をまとめますと, 1. てきとーなパラメーター初期値を設定 2. R2WinBUGS から WinBUGS を呼び出して計算させる 3. WinBUGS 終了,結果を bugs オブジェクト b に格納 4. 必要なら結果を b$sims.array などから回収 (b のコピーなど) 5. b$last.values でパラメーターを初期化 6. 2. にもどる といったなかなかめんどうなものになりますが,とりあえず大きな規模の計算 もできるのではないかと思います.送信してから気づいたのだが (ちかごろ R2WinBUGS の bugs() 関数を直接つかってなかったので気づかなかったのだが) ……
bugs()
関数のパラメーター初期値 inits
の指定は
n.chain
と等しい長さの list
list
を生成させる関数
bugs(..., inits = b$last.values, debug = FALSE, ...)
ってなかんぢで,
そのままぽいっとわたせばよい.
R2WBwrapper.R
でも改造してみるか
……
set.param("beta", function() random(100))
といった指定は可能.
あとは,
「n.chain
と等しい長さの list
」
をわたす方法かな
……
/var/www/vhosts/esj.ne.jp/conf/httpd.conf
を書きかえてしまうんだよね
……
/etc/httpd/conf.d
に kubo.conf
なるファイルをおき,
<VirtualHost 203.104.99.221:80> ServerName esj.ne.jp:80 ServerAlias www.esj.ne.jp UseCanonicalName Off SuexecUserGroup wwwesj psacln SuexecUserGroup comadmin comadmin ... </VirtualHost>てなかんぢで強引に
VirtualHost
設定をやっとく.
この
/etc/httpd/conf.d
内の設定ファイルは httpd
起動時にアルファベット順に実行されるので,
kubo.conf
のあとに Plesk 設定を読む
zz010_psa_httpd.conf
が実行されても,
すでに上記 VirtualHost は設定されているので,
設定をうわ書きされない,
と.
chown
したら動いたので,
やっぱり何か関係あるのかな?
library(lattice)
な第 4 章は終了し,
library(grid)
な第 5 章に突入している
……
しかし,
時刻はすでに 1530.
うう.
library(lattice)
な作図によって,
「ばらつきはほとんど個体差・花差だけだろう」
とゆー結果になっても驚かない準備ができたので,
とりあえず BUGS なコードとか書いてみる.
これはすごく単純で,
胚珠数・花粉数ともにばらつきがある,
花差・個体差がある,
おそらくあまり説明になってない説明変数 5 個ばかりと,
その交互作用項が 3 つばかりある,
といった階層ベイズなポアソン回帰モデル.
*** 様 植物生態学コースの久保です.6 月 6,7 日の北大祭の環境科学院施設公開における サイエンスパフォーマンスについて御連絡さしあげます.私は生物圏専攻担当の北大 祭施設公開実行委員を申しつけられております. 昨年,** さんの研究室の院生の xx さんに担当していただいたサイエンスパフォー マンス「……」が好評でしたので,今年度もお願いしたいと考えております.御検討 いただけると助かります. 日程は, 6/6 (土) 11:00-17:00 6/7 (日) 11:00-16:00 となり昨年度と同じように実施していただければ,と考えております. よろしくお願いいたします. たいへん恐縮ですが,連休あけぐらいにお返事をいただけないでしょうか. 不明な点などありましたら御連絡ください.まあ, 大学院生の xx さんなるヒトたちが不幸になるのかな …… お祭り好きな院生もけっこういるみたいだけどね, と自分にいいわけしてみる event 嫌いな雑用係であった.
** 先生
ではなく
** 様
表記だッ
……
やっぱり,
どうでもよいコトだった
……