library(lattice)
な第 4 章は終了し,
library(grid)
な第 5 章に突入している
……
しかし,
時刻はすでに 1530.
うう.
library(lattice)
な作図によって,
「ばらつきはほとんど個体差・花差だけだろう」
とゆー結果になっても驚かない準備ができたので,
とりあえず BUGS なコードとか書いてみる.
これはすごく単純で,
胚珠数・花粉数ともにばらつきがある,
花差・個体差がある,
おそらくあまり説明になってない説明変数 5 個ばかりと,
その交互作用項が 3 つばかりある,
といった階層ベイズなポアソン回帰モデル.
*** 様 植物生態学コースの久保です.6 月 6,7 日の北大祭の環境科学院施設公開における サイエンスパフォーマンスについて御連絡さしあげます.私は生物圏専攻担当の北大 祭施設公開実行委員を申しつけられております. 昨年,** さんの研究室の院生の xx さんに担当していただいたサイエンスパフォー マンス「……」が好評でしたので,今年度もお願いしたいと考えております.御検討 いただけると助かります. 日程は, 6/6 (土) 11:00-17:00 6/7 (日) 11:00-16:00 となり昨年度と同じように実施していただければ,と考えております. よろしくお願いいたします. たいへん恐縮ですが,連休あけぐらいにお返事をいただけないでしょうか. 不明な点などありましたら御連絡ください.まあ, 大学院生の xx さんなるヒトたちが不幸になるのかな …… お祭り好きな院生もけっこういるみたいだけどね, と自分にいいわけしてみる event 嫌いな雑用係であった.
** 先生
ではなく
** 様
表記だッ
……
やっぱり,
どうでもよいコトだった
……