spatial.***()
な関数にもテをだしてみる
……
spatial.***()
な統計モデリングは,
サンプリングが 100 倍ぐらい遅くてつかいものにならない
……
KEN_admin_SHP.zip
……
ダウンロードして,
ほどいて R で作図.
ken <- readShapeSpatial("KEN")
これはケニヤの行政区全体が入っている.
plot(ken)ふーむ, 場所によっては細かく分割されてるのね. 部族ごととか?
sp オブジェクトをまさぐってみると,
< ken@data[541:541,]
ID LBL FIP MMT_ID SHORT__FRM LONG_FRM ADM0 ADM1 ADM2 ADM3 ADM4
540 541 KEN-541 KE KEN Kenya Republic of Kenya Kenya Nyanza Homa Bay MBITA GEMBE
ADM5 STL.0 STL.1 STL.2 STL.3 STL.4 STL.5
540 MIITINE 121 6 3 3 - -
このへんだとわかったので,
作図.
plot(ken[541:553,], xlim = c(34.1, 34.3), ylim = c(-0.463, -0.46), col = "#aaffaa", bg = "#aaaaff", axes = T) points(d$Lon, d$Lat, pch = 20, col = "#ff400080")赤丸が調査した家.
kl なるコマンドで追記できる.
/bin/cat と同じようなかんじで
標準入力を使ってなんとかしたいと思っていたんだけど,
日本語文字を消すbackspace の処理とかがうまくできなくて,
Perl 内で vim を起動するという乱暴な解決ですませてしまった.
まあ,
とりあえず動けばいいや.
vim
を使った入力・編集は必要.
visibilty:hidden + font-size または width ごちゃごちゃよりも,display:none がいいのかなあ……などと CSS ごちゃごちゃしてみたり.
ll で緯度経度 (q とのちがいがわからん?),
z=12 とかでズーム指定,
t=h で航空写真 + 地図,
t=p で地形表示指示.
rsync
してメイル連絡してみる.