wget
でファイルをとれる.
wget
でもパスワードを要求されるが,
それはログイン時のものでよい.
wget
……
するような Perl スクリプトを書いてみた.
ghostscript
わざを研究してみて,
ほぼ完全な自動処理をめざす.
えーと,
bash からよびだすとすると
……
#/bin/bash function usg { echo "USAGE: pdf2jpg.sh foo.pdf [prefix]" exit 1 } if [ -z $1 ]; then usg; fi if [ -z $2 ]; then HEAD='a' ; fi /usr/bin/gs -dSAFER -dBATCH -dNOPAUSE \ -sDEVICE=jpeg -r300 \ -sOutputFile=$HEAD%03d.jpg $1これで 1 page 1 JPG file に変換される. ペイジごとの自動ファイル名生成は上記の
-sOutputFile
で指定.
ごうすとすくりぷと,
こんなふうに使えるんですね
……
ImageMagick
で処理すべき問題かな.
-contrast
二段がさねでよいそーで
……
convert -shave 30x110 -gamma 0.4 -contrast -contrast -resize 60%
-resize
でファイルサイズ小さくなるけど,
やりすぎると文字ががたがたになる
(後記 Kindle DX の場合だと -resize 784x1135
がよい?).
-monochrome
オプションは
……
たぶんよくない?
for f in *.jpg; do ...; done
で上記から生成した JPG ファイルたちを PDF 化するのは,
安直に,
convert *.jpg ~/target.pdf
でヨシ
rstudio-0.94.102-i386.deb
).
ddirch()
)
の使いかたがよくわからない
WinBUGS の ddirch() はめんどうなので,おすすめし ません. 奇妙に思われるかもしれませんが,このモデリングは ポアソン分布でよいのです.ただしプロット差やプロ ットごとの種差をうまくくみこんでください. もし Agresti の和訳本「カテゴリカルデータ解析入門」 をおもちでしたら,「6.5.3 対数線形モデルとロジット モデルとの対応関係」などを参照されてください (原著 をおもちでしたら,このへんに対応する部分を).log link 関数なポアソン回帰と,logit link 関数な多項分 布回帰のつながりが見えてくるのではないかと思います. 優占度なる割算値は例によって「いらない」わけですが, 世の中にはかかる悪しき割算値で結果を提示しなければ 理解できないヒトもいますので,そういう場合は,上記 のポアソン分布なモデルの事後分布を組み合わせて,優 占度なる呪われ値の事後分布を予測すればよいだけです.
festival --tts foo.txt
とすればいいのか.
その他の設定
あれこれ.
gs -dSAFER -dBATCH -dNOPAUSE -sDEVICE=jpeg
-r300 -sOutputFile=page%03d.jpg in.pdf
みたいなかんぢで
(pdftoppm
はいまいちだった)
convert -shave 30x100 -gamma 0.4
-colorspace gray -depth 8 -contrast -resize 784x1135 page001.jpg page001.pdf
といったかんじで
(784x1135
は Kindle DX 専用 magic number),
bash
の for f in *.jpg; do ...; done
で自動化
pdftk page*.pdf output book.pdf compress
pdftk
を使うところがポイントで,
これはじつに信じがたい速度で実行されるというか,
200-300 ペイジなら一瞬で結合してしまう.
convert *.jpg book.pdf
などとやっていたのだが
……
これはすごくまずいやりかた.
この方式で ImageMagick で PDF ファイルを生成させようとすると,
paging が発生しまくりでむちゃくちゃに時間かかるわ,
ペイジ数が 300 ぐらいを超えると作業がイヤになって途中で投げだしてしまうわでロクなことがない.
pdftk
わざは,
いったいどういうアルゴリズムを使っているのか,
かかる面倒はない.