wine
の使用を前提にしてるようで.
make pdf
とそれと連動するファイルアップロード.
2005/06/11、午後より一部北大外へのwebアクセスに遅延 などの症状が発生しております。これは北大のキャッシュ フロー機器の一部が不調になっているためだと思われます。 現在、復旧作業中ですので、復旧までしばらくお待ちください。だってさ. ああ, つまりこのいつものごとく意味不明な文章から察するに, つまり北大の例の強制通過方式の proxy (cache) server がいつものごとく腐れて死んでユーザー全員に迷惑かけまくっていたわけね …… いやはや.
glm()
関数を使えることと,
「一般化線形モデル (GLM) って何なの?」
とゆー理解のあいだにはいくばくかのへだたりがあったりする,
と今さらながらにわかった.
data.frame()
のとりあつかいから入る.
data.frame()
の基本操作と簡単な作図まで.
えー,私もぜんぜん知らないのですけど,おそらく研究開始日から毎日 血液サンプルをとっていって, 論文が受理されたらそれらを送ってヤク物のチカラをかりて サンプリング・実験・解析・議論・執筆してないかをちぇっくするんだろー と思います. 何がよくてダメなのかは,ぢゃーなるごとに決められるのでしょう.
make fig
で図をぜんぶ作り直してひとつの PDF ファイルにまとめてくれる.
それをアップロード.
小林さんに連絡.
1335 ひとまず終了.
The role of hypothesis testing at an arbitrary threshold of
significance like α = 0.05 is played down.
とありますな.
data.frame()
まわりはだいたいわかってきたようなので,
いきなり関数と制御構造 (ループ) のハナシへ.
いままでぜんぜんプログラミングとかやったことないヒトにとっては,
かなりの難所である
……
が,
かなりお悩みのすえ,
ループの中で
data.frame()
から必要な部分を抽出し,
それを次々に関数にわたしていくという処理が書けるようになった.
めでたしめでたし.
item current previous 1 height 0.869 0.878 2 diameter 0.172 0.181 3 AmaxW 0.128 0.107 4 needle.weight1 0.671 0.648 5 needle.weight2 0.490 0.512 6 stem.weight1 0.049 0.040 7 stem.weight2 0.451 0.471 8 stem.weight3 0.586 0.576 9 stem.weight4 0.138 0.128 10 S1.N1 0.081 0.060 11 S1.N 0.140 0.117 12 needle.weight 0.345 NA 13 stem.weight 0.109 NA 14 flower.weight 0.289 0.309 15 root.weight 0.971 0.972 16 total.weight 0.427 0.401 17 growth.height 0.979 0.984 18 growth.diameter 0.300 0.321
data.frame()
をどんどん rbind()
で増やしていく,
という処理のときにどう書けばもっともすっきりするのか
わからなくなってしまった
……
後になってから,
こういう場合はいつものごとく,
処理速度の多少の低下にはガマンすればよい,
と気づいたわけだが.
tex2word.exe
動かすと hardware 固有の番号がわかるんで,
これで unlock key なるものをまたウクライナに申請.
これまたメイルでとどくんだが
……
この unlock key を入力するときの注意として
--- TeX2Word UNLOCK KEY BEGIN --- 1NdxuR (中略) --- TeX2Word UNLOCK KEY END ---上下の
BEGIN
& END
行もいっしょにはりつけねばならん,
ということ.
.tex
ファイルに対応できるようになっている),
わーどごと死んだ.
はは.
\usepackage[pagewise]{lineno}
がよろしくないようなんで,
これをコメントアウト.
無事に変換できた.
\includegraphics{}
だの
\input{}
だのは無視されるけど.
redpine.doc
は当方の OpenOffice.org1.9.79 ではうまく開けん.
まあ,
このへんならなんとでもやりようあるけど.