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ですか.
[かけんひ]
若手 B というカテゴリーなので 複写数が 8 ですんでいる (もし A だと 32 (!) も刷らないといけない). こんなの PDF ファイル一個で代用すれば 紙の無駄とかずいぶんと押さえられるだろうに. |
cdrecord
+xcdroast
),
ネットワーク経由のバックアップとれるようにしたり.
winipcfg
なぜかホントの MAC アドレスを教えない
(にせ番号を表示する).
私の使いかたが間違ってるのか?
ともかく PCMCIA LAN カードだけかりて,
ThinkPad に挿してみる.
tulip
ドライヴァー必要ということで,
まっとうに動かん.
M1 大沢君のは Vine-2.5 default カーネルで動いてるんで
……
よしドライヴァーが認識した.
dmesg
で /dev/eth1
の MAC アドレスを確認.
それを北大ネット HINES に登録.
$HOME/.bash_profile
に
export XMODIFIERS="@im=kinput2"
の指定がぬけてないかどうか確認すること.
書き直したら
source .bash_profile
を忘れずに.
書き直した直後だけ.
ログインとかで
$HOME/.bash_profile
が評価されたら不要.
make install # コンパイルしろ make sim1 # 単木状態のシミュレイション make ...
Makefile
とか使って
作業を自動化しておくとこういうときにも便利でしょうが.
以前の計算結果
もとうぜん自動的に再現される.
Vit
の派生である
VitCylinder
がコンパイルを通るようにする.
ただしかんじんの当たり判定
VitCylinder::CheckHit(...)
はにせ回答かえすだけの無能関数として放置しておく.
昼飯.
なぜか東洋医学なハナシ.
[こういう計算]
射影すればカンタン, ということ. じつは三次元ではなく二次元の問題にすぎない …… たいていの場合は. |
Vit
を試験するプログラム群が更新されていない
(ライブラリの変化に追いついていない)
ので,
まずはこちらを修正する.
.doc
とかいう毒されフォーマットで出力する.
で,
(これもイヤなんだが) それをメイルにつけて,
と.