[コクヨホールの内職]
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[警視庁機動隊]
どっかの大学の「えひめ丸〜」 うんぬんのデモ行進を先導 (写真右のワゴン, 屋根の上にスピーカーで叫ぶ警官たちあり) かつ 護衛 (ヘルメット & シールドの完全装備) していたようである. さすがは深暗部. 意味不明だ. |
[高脚寝台]
脚の部分の高さ 75 cm. ハシゴつき. 下にいろいろと置けそうです. |
[ThinkPad560E 乾燥中]
よい子はマネしてはいけません. 直せなくなります. |
[統数研]
「たのもう」 …… ここに来るのは初めてである. 唯一の知合いである島谷健一郎さんは 生態学会に出かけられたのか不在だった. |
[東京深暗部の一景]
東京流刑地のコンクリート壁? …… いえいえ, 渋谷川の河岸です. 高さ約 10 メートル. 川幅は約 3 メートル. 上の画像中央には 「川をきれいにしましょう」 なるブラックジョークがかかげられている. |
/etc/pcmcia/config
に
card "Corega PCC-TD Ethernet" version "corega K.K.", "corega Ether PCC-TD" bind "pcnet_cs"
/etc/rc.d/inid/pcmcia restart
するだけである.
簡単簡単.
ドライヴァーのインストールなど
不要なのである.
[Exceed]
某日▲※◯機 (驚くべきことにまだ存続している …… 拙文 「恐怖」の電算機会社 に怪しげな解説アリ) の 1997 年製. 英語キーボード, Pentuim MMX 166MHz, RAM 80MB, HDD 2GB (過去 2 回交換), 12.1inch TFT 液晶ディスプレイ (過去 2 回交換) …… OS は ただいま Vine Linux 2.x に交換中. 作業終了したら持ち主のもとに戻される予定. なぜか西日本某大学の備品番号あり. |
rpm -e Mule-base Mule-canna
などによって Mule を削除.
rpm -Uvh emacs-20.7-*
emacs-common-20.7-*
でこの二つのパッケイジを同時に入れる.
emacs-dl-canna はまだ入れない.
rpm -Uvh
する.
/usr/src/redhat/SPECS/apel.spec
を書き換える.
といっても
%define EMACS_VER 20.7
というふうに,
さきほどインストールした Emacs の
ヴァージョンを指定しなおすだけである.
rpm -ba --clean
/usr/src/redhat/SPECS/apel.spec
で再構築して
rpm -Uvh
/usr/src/redhat/RPMS/noarch/apel*
でインストール.
rpm -Uvh emacs-dl-canna-*
ができる.
$HOME/.emacs
を退避しておく.
rpm -Uvh
vutils-1.18.9-0vl1.noarch.rpm
etcskel-2.3-1vl8.noarch.rpm
と
/etc/skel/
に見本ドットファイルができてるので,
cp /etc/skel/.emacs* $HOME
.
color-mate 使うなら
rpm -Uvh
color-mate-10.1.1-0vl3.noarch.rpm
color-mate-emacs-10.1.1-0vl3.noarch.rpm
もいれる.
ちなみに私は color-mate やめました.
mew
や
im
を入れておく.
Canna-3.5b2-31
は私が以前にインストールした
Canna 強化辞書が最初から含まれている.
で,
辞書の入れ換えをやってしまうと,
/var/lib/canna/dic/user/
なんかに個人頻度辞書 (frq* のたぐい)
を作ってる場合には,
廃棄せんといかんようだ.
それから,
新しく入れた辞書を有効にするためには
/etc/skel/.canna
を自分の $HOME にいれたほうがよいだろう.