hosho.ees.hokudai.ac.jp
ってちゃんと「接続許可」なるものをとっているんだけど,
私が管理してることになってる計算機一覧にはそれが表示されない.
しょうがないので問い合わせメイルを書く.
いやはや.
@123
といった正気とは思えぬ配列名が使える
(@123a
というふうに英字が後につくとダメ).
あ,
%123
とかもいいのか.
しかしこういうのは使わないほうがいいだろう.
とうぜんながら
$1
とかはダメ.
正規表現とぶつかるんで.
@z = ([数字, 数字, ...], [数字, 数字, ...],
[数字, 数字, ...], ...)
というような二次元配列を複数の「列」の大小比較しながら
整列させるには,
sort {$a->[0] <=> $b->[0]
or $a->[1] <=> $b->[1]} @z
てなかんぢで.
g++
罵倒してる」
「ohta さんが『かな漢字変換精度あたまうち』宣言!」
shmget
とか shmwrite
とかでアクセス.
それから Perl で簡単にサーヴァー & クライアント作りたければ
RPC::PlServer
と
RPC::PlClient
を使えばよい,
と.
scan
を駆使すればいいのか?
data.frame
とヴェクトルという構造を活かしてやるのが
R らしい書きかた,
ではなかろーか.
ということで,
いろいろとしつこく試行錯誤してみて
こんなふう
になった.
これを source(...)
しておいて,
下のようなデータファイルを
spc UpperCan LowerCan Saplings SP1 1 2 8 SP2 0 0 20 SP3 0 0 5 SP4 1 1 34 SP5 37 16 23 SP6 67 30 48 SP7 1 0 10 SP8 0 0 2 SP9 14 8 4 ..........
calc.diversity("ファイル名")
とすると出力は例えばこういうふうになる.
UpperCan LowerCan Saplings Simpson 5.111 6.823 8.077 Shanon 2.072 2.391 2.452
sum(条件)
とすればよい.
たとえば
x <- c(1, 2, 3, 1, 2, 3)
というヴェクトルがあるとすると
sum(x == 1)
は 2 となる.
σ = 0.08 (cm / 2 years)
となるそうで.
えらく精密だなあ,
という気もするけれど,
そもそも直径成長ってのが 2 年間で最大でも
1.5-2.0 (cm / 2 years)
ぐらいなんで.
いや,
やっぱり外れ値をすでに除いてる影響かな?
\includegraphics{...}
バグにトラップされる.
dvi → ps
の挙動が不安定なんだよね
(うまくいったりいかなかったり).
Vine-2.6 のは version 1.0.x なんで
最新ヴァージョン 2 のものに変えようかな
……
と思ったけど,
なかなかたいへんそうなのでヤメ.
includegraphics
(つまり graphics
package)
だけ変えればよかったのかも,
と気づく.
どうなんだろね.
EZgnuplot (perl+gnuplot)
で個々の断片を生成して,
LaTeX で page 内レイアウトする.