Spreadsheet::ParseExcel
使えばよろしい
……
ではゑくせるもどきである
Gnumeric
の場合には?
gzip
してるだけ
XML::Simple
モジュールの仕様が変わった (?) ので,
ちょっとだけ手直しする必要がある:
gmr:Content
となっているところを
content
と変更すればよろしい.
このままでは日本語文字はうまく扱えないので
Jcode
とかを併用する必要があるかな.
Xlib
には
XWarpPointer
なる危険かつ便利な関数があって,
これで Pointer (カーソル) を任意の位置に動かせる.
XWarpPointer
などという邪悪な関数を呼び出す経路がない.
XWarpPointer
を呼び出すだけの小プログラムが公開されてる.
これをスクリプト言語から system
関数とかで
呼び出してやればよろしい
(翌日いただいたメイルによると,
これでうまくいったそうだ).
Norman L. Johnson, Samuel Kotz(1977) Urn models and their application : an approach to modern discrete probability theory. New York : Wiley.すでに絶版? 北大には工学部図書室に一冊だけ蔵書があるようで. Johnson & Kotz といえば統計学ではちょー有名人らしいんだけど, それすら知らない私はまぁもぐりのごときものなのだろう.
@a = split /,/, '1,2,3,,,,,,,';
とすると
@a = (1, 2, 3)
となる
……
つまりうしろのほうは削られるわけか.
EZgnuplot.pm
で gnuplot を呼び出し,
EPS ファイルとして出力.
set terminal postscript eps enhanced
使うとラベルなどの工夫がやりやすい
(plus
だとさらに強力なんだけど
フォント指定がなぜかいまいち).
LatexTable.pm
)
TableFormatter.pm
)