![]() 我が家のすぐ隣の巨大構造物. 第一京浜 (左,国道 15 号) と 産業道路 (右,国道 131 号) を分かつ. うるさく汚く熱い. 名に背負う 警察署はすでにここにはありません. |
![]() ゴーヤ (ニガウリ) 一本 150 円. 「意外と安いもんなんだな」 と買ってしまった. 後ろはピーマン. やはり 照明が蛍光灯だけでは 色がうまく写らんよーだ. |
ダイオキシン・環境ホルモン問題が 大きな騒ぎになってきたとき、 私が「冷静になりましょう」という発言をすると、 研究者の人たちから 「何でこのチャンスを生かさないんですか」 「水を差してくれるな」 と言われました。 ブームに乗って大騒ぎをし、 パニックを起こした方が 予算や研究費がとれるというわけです。 会うと研究費の話ばっかりしてる。 まったく嘆かわしい話です。いやあ, こういうアサましい阿呆研究者って たくさんいますよねえ. 地球温暖化方面とかにも.
![]() 「旧東海道」である. なんの変哲もない商店街なのだが. 第一京浜 (国道 15 号) と ほぼ平行に走る. |
![]() 家から 5 分の区立図書館分館. なかなか立派です. 土日月が 09-17 時, それ以外は 09-19 時開館. |
![]() 都市博とかいう蹉跌した虚構の残骸. この時間でも車の通行はまばらであり, あまり利用されていないよーだ. 手前は首都高である. |
![]() 奇怪に曲がりくねり, 朝から混み混み. いしいひさいちによると, これは 都内の渋滞を緩和するために, 車を首都高に貯めこんでしまう 深遠な陰謀らしい. |
#!/bin/sh cd /tmp # ここが重要 tar zcf kubo.tgz /home/kubo # /home/kubo 以下を固める ftp -dn backup先 < /root/ftpbu.txt # ftp (とほほ) で送り込む rm -f kubo.tgz # 固めたファイルを捨てる cd # これも exit 0 # これもいらんと思うけど
user kubo パスワード cd /home/kubo put kubo.tgz quit
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[20 世紀末のある夕景]
夕暮れの浜松町, 一人の女の子が 石の上にしゃがみこみ タバコをふかしながら 携帯電話をじっと凝視. 周りを奔流のように通りすぎてゆく 眼に見えぬ何万件もの電磁波情報. 手の中の端末は 静かにことごとく点検している. 特定のパターンから成る 固有の呼び出し信号を識別すべく. マクスウェルやマルコーニが この情景を眺めたならば, どのような感想を述べるだろう. |
![]() 大学構内でこのような ジンギスカンパーティが開催される. この日は地環研全体の ジンパが開催され, 数百人が参加した. |
![]() 七輪で炭火をおこし, 使い捨てジンパなべにて 羊肉と野菜を焼く. |
![]() …… このちょーしで深夜 2400 ごろまで 宴会は続いたのであった. |
![]() 甲山家の小型の忠犬. 今日は富良野岳登頂を目指す. |
![]() ここから登り始める. 標高約 1300 メートル. 下山後はすぐに温泉に入れる. 中央は富良野岳前衛のホコ岩. |
![]() 十勝岳温泉から安政火口を目指し, 途中の Z 点で ヌッカクシラフヌイ川に降りて D 尾根に上がる. |
![]() 沢にはところどころ雪渓が残っている. このころから雨が降り始める. |
![]() キャムも雪渓踏破. すれ違うすべての登山者から 「まぁ偉いわねえ」 と絶賛されつつ. |
![]() 三峰山沢をほぼ水平に横切り 稜線に出ればすぐに山頂. しかしまだ遠い. |
![]() 稜線まであと 30 分ぐらいの ところで休憩. 「もう帰ろうか」 という意見も. |
![]() 富良野岳山頂にいたるライン. 気温は低く, 「寒い」と感じるほど. 「もうちょっと登ってみましょう」 とコルを目指す. |
![]() コルからの登り. リッジは細いけど 道はしっかりしている. 果して頂上まで どれくらい時間かかりそうか? |
![]() 登りはそれほど厳しくない. |
![]() 下野さん・長谷川さん. 構図がズレたのは, 私の指が寒さでかじかんでいたため. |
![]() あとは温泉の待つ下界に撤退するばかりである. 頂上付近の気温は 7 ℃. |
![]() 三人の女性大学院生がシェアする 広壮なマンションで開催された 大学院生たちのお食事会. 豪華な手料理ならぶ. ダメな私は準備なんかに まったく寄与してなくて ただ食べるばかりであったんだけど …… |
![]() スモークドサーモン・ イワシ・ヒラメのコブじめ・ カツオのたたき・ トマト冷製スパゲッティ などなど …… 講座専属のとくに匿名を希望する 料理人氏が腕をふるったものである. |