gnome-help
が再現なく起動して,
暴走状態に.
2-3 回こういうことがあったんだけど,
今回はなかなかとまらないので再起動.
とか何の役にもたたないので,
dpkg -S /usr/bin/gnome-help
で package の所属を調べて,
sudo apt-get remove yelp
すると,
help ファイルあれこれ 285MB ほどが削除された.
すっきり.
From: Gmail <hostserver.dll@gmail.com> Subject: Email Identity Verification Because Google doesn't ask for much personal information when you sign up for an account, we don't have many ways to verify that you own an account. We also can't accept identification documents as a proof of account ownership because we don't consider this a secure method. In order to verify that you're the real owner of an account, we need specific details about your account for verification: Account Name : Current Password : Date of Birth : State/Country : We apologize for any inconvenience and appreciate your cooperation and understanding. Sincerely, The Google Account Recovery Team
> 以前にも指摘させていただきましたが、口語的な表現が多いのが気になります。 > 先生のご返信にもありました通り、あえてそのような表現をしているのは分かり > ますが、このような専門書的な内容の文章でそのようなくだけた言葉遣いをする > のは正しくないと感じます。 > > 特に、6ページの「センをひっぱって」、「ゆーい差だして」などという部分は > 非常によくないと思います。あえて平仮名を使い、間違ったやり方だということ > を強調したいのだと思いますが、文章の中で間違った方法だと説明しているので、 > そこまで挑発的な表現にする必要はないと思います。 たしかにその意見も一理ありますんで,考慮します. しかし,この本の趣旨としては「そういう毒にもクスリにも ならない統計本なら本屋で山積みになってるんだから読みた ければそちらを読めばいいし (読んでも役にたたないだろう けど),この本はそういう状況に対する挑発でもある」という ものがありますんで,まああまりお行儀よくする必要がない んではという方針です. もう一点だけ補足すると,上記の指摘箇所は「まちがいだか ら良くない」と言ってるのではなく (本の中の他の部分でも 「まちがいだからダメ」とは書いていないはず),「理解し てないままソフトウェア使うな,知ったかぶりをするな」と いう主張ですね. つきつめて言えば,よほどめちゃくちゃな場合をのぞいて, 統計モデリングには正解・まちがいはありません.ある問題 に対して現時点におけるマシな方法とそうでない方法がある だけです.だめなのは「理解してないのにわかっているふり をする」ことです.たとえマシな方法であるとしても,その 内容を理解していなければ科学研究の道具として使うんじゃ ないよ,そういうことです.第一章,このあたりを強調して 簡潔に書きなおしたほうがよさそうですね.こういうふうに「非常によくない」という感想をもつ人がいるんだ, というあたりは興味ぶかい.