family
= poisson
)
offset
項の説明をヤメて木曜日にまわそう.
木曜日は logistic 回帰のハナシなんで,
ついでに glm(..., family = poisson)
の
offset
わざをもちだせば
「何でも割算するな!」
とゆー主題で統一できるわけだし.
make pdf
,
講義 web page
にアップロード,
講義メイリングリストで連絡.
sudo apt-get install TrueType-ipafont
kpsewhich -var-value TEXMFLOCAL
すると
/usr/share/texmf-local/
だとわかったので,
下記のごとく設定
sudo mkdir -p /usr/share/texmf-local/fonts/truetype cd /usr/share/texmf-local/fonts/truetype for f in `/usr/X11R6/lib/X11/fonts/TrueType/ipa*.ttf`; do sudo ln -s $f .; done sudo mktexlsrとりあえず IPA な PDF file を作るには
dvipdfmx -f ptex-ipa.map -f utf-ipa.map -f otf-ipa.map
といったオプション指定で.
make pdf
してアップロードして
メイリングリストで参加者のみなさんに連絡.
昼飯.
\usepackage{ascmac}
してから本文で
\begin{shadebox}\small\begin{verbatim} ... (内容) ... \end{verbatim}\end{shadebox}などとすると, こういうハコが作れたりする.
\begin{screen}\small\begin{verbatim} ... (内容) ... \end{verbatim}\end{screen}というふうに
screen
環境だとこうなる.
nls()
では「まがりぐあい」パラメーター
(最尤推定値は 100 万ぶんの 1 とかそういう世界)
の猛吹雪中雪原踏破的な挙動に耐えきれぬ
モノを感じて「特異的なんちゃら」
などと悲鳴しつつ倒れ伏してしまう
optim()
使いこなしましょう,
ということになる