ifelse()
関数は vector に対応してないと思っていたのに,
対応していた.
えー,
これって最近の仕様変更?
……
と思ったら,
2007 年の間瀬さんの
本
にわざわざ「ベクトル化条件分岐 ifelse
」
とゆー小節があった
……
われながらアホだった.
ifelse()
の vector 化とかこういうものです:
> ifelse(1:9 > 5, 11:19, NA) [1] NA NA NA NA NA 16 17 18 19
/etc/apt/sources.list
をかきかえて,
まずは
sudo apt-get update
sudo apt-get install rpm apt
で様子をみる.
これはうまくいったので,
sudo apt-get dist-upgrade
.
/mnt/
以下にぶらさがっている primary HDD の
/etc/fstab
において,
/dev/hda1
となっているのを
/dev/sda1
などと変更してみるこころみ
……
これで沈みゆく計算機をサルヴェイジできるか?
sudo apt-get dist-upgrade
すると最新版たる Vine 5.2
となった
……
十年もののマシンでも最新 distribution が動くのが Linux のよいところ
(とくに web server 用途の場合はまったく問題ナシ)
……
ともあれ研究院 web server は復活したし,
apache-1.3.x
と openssl
にまつわる脆弱性とやらも回避できた.
\PinkBox{ ポアソン回帰の \glm 指定 %%j %%e How to use \glm{} for Poisson regression } \small \begin{minipage}[t][][c]{55mm} \begin{itemize} \itemsep=0mm\parsep=0mm \item \ttt{\navy family}: \ttt{\navy poisson}, ポアソン分布 %%j \item \ttt{\navy link} 関数: \ttt{\navy "log"} %%j \item {\navy モデル式} (線形予測子 $z$): たとえば %%j %%e \item \ttt{\navy family}: \ttt{\navy poisson}, Poisson distribution %%e \item \ttt{\navy link} function: \ttt{\navy "log"} link function %%e \item model formula: \ttt{y \~{ } x} と指定したとする %%j \end{itemize} \end{minipage}こうすることによって, このままコンパイルすると 赤 の行はコメントアウトされているので日本語版となり, つぎに Perl なフィルターを通すことによって,
%%j
行つまり
青
の行を削除しつつ,
%%e
コメントマークを削除してから
コンパイルすると敵国語版が生成される,
といったしくみ.
itemize
などのリストなブロックで \item
がひとつもないぜエラーへの対処とかも必要.
From: d.n5-****.k.n7-****.r.h13-****@docomo.ne.jp Subject: (no subject) こんにちわ、すみませんが一つお聞きしたいのですが、配達注文する時は、 ちゃんと相手先の住所を確認して、アパート名、部屋の号室まで調べるのですよね? 二回配達注文もしていないのに号室間違いで配達がありました。 お客様にちゃんと部屋の号室まで確認の上、配達していますか? 配達を頼んだお客様はちゃんと号室まで言ったと言われました。 逆にこちらが怒られる羽目になりましたが その辺はちゃんとしているか確認の上、メールしました。私のところにこういうのがくる理由 …… なにかしら不幸なできごとがあり, 「自分は被害者だ!」 とアタマにキてしまって正気を失ったヒトたちが, いいかげんな検索によって見つけたぎょーむ日誌のアタマ (下の図参照) をみて「こいつか! 苦情はこいつあてか!」 といきなりメイルを送りつけてくることがあるため.
apt-get
したければ,
marutter
の ppa を
sudo add-apt-repository ppa:marutter/rrutter
と追加して,
sudo apt-get update && sudo apt-get dist-upgrade
.
apt-get
したもののうちいくつかは
/usr/lib/R/site-library
にあれこれ一式がインストールされたりする.