x1 + x2 + x3 + x1:x3 + x2:x3
みたいに *
演算子を使わずにぽちぽちと指定していく
……
stepAIC()
なモデル選択やらせると,
この関数に独特なルール
「x1:x3
項が残ると,
x1
と x3
は必ず残る」
が適用されてみとおしの悪い結果になった
……
とゆーかみとおし悪くなった責任は,
stepAIC()
ではなく,
ありがちな線形予測子を指定している当方にあり,
だな.
x3
(って仮名ですよ)
は他とは異なる独特なものであり,
これを as.numeric()
などして「因子型変数の交互作用と同等な数値型変数」
の列をどんどん追加していき
(じつは x3
は二値型なので簡単にできる)
……
これでパラメーター推定 &
モデル選択するとすっきりとわかりやすく,
ついでに AIC も低くなるモデルが得られた!
報告かき.
メイル送信.
dvipdfm
だか,
日本語フォントによる組版に問題がある.
カーニングがうまくいってない?
たとえば,
「個体差」
が
「 個体差」
のようになってしまう (場合がある).
使用するフォントの優先順位を変更
とかいろいろ調べてみたのだが
……
よくわからん.
ja_JP.UTF-8
せいなのか,
R コンソール (だけ) 日本語になってる.
これは .Rprofile
でどーこーしようというのはダメ
で,
~/.Renviron
において
LANG=en_US.UTF-8
と設定する必要あり.
read.csv()
でデータよむとか,
plot()
してみるといった講習をてけてけと.
library(lattice)
を駆使することに.