通信障害について(2008/1/22) 本日16時前頃より、全学でHINESの通信に障害が発生しました。 19:15頃より一時的に復旧しています。 障害の原因が判明しておりませんので、今後調査を続け原因の特定を行います。 また、再度障害が発生する可能性がありますこと、予めご了承ください。 大変ご迷惑をお掛けし、申し訳ありませんでした。とのこと. 「一時的に復旧」 って何なの? (後記: 今回はルーターがぶっこわれてたそーで)
library(MASS)
)
でケリをつけることができた.
しかし観測 vs モデル予測の図を
よくみるとやはりこれも階層ベイズモデル化すべきだったのかもなぁ
……
glm.nb()
はうまく計算できない.
そこでお約束のごとく zero inflated な GLM すなわち
zicounts()
にマル投げしようかと思ったんだが
……
これはモデル選択がかなりたいへんになるんだよね.
zicounts()
用の model selector を作るか
「めんどうになったらベイズ」
ドクトリンを適用して library(R2WinBUGS)
を召喚してやるところだが
……
テがないので
「zicounts()
でモデル選択したければ手作業でやるしかないんでは」
などとテキトーなることを言って撤収しようとしたんだけど
……
言ってしまってからしばらくして,
もひとつ策があることに気づいた.
つまりハマエンドウの花芽を「つける・つけない」は
glm(..., family = binomial)
にてモデリングして,
「つける」という条件のもとでの (つまり花芽数 > 0)
花芽数に関しては
(あの先日ちょっと調べてみた)
library(VGAM)
のvglm()
が使えるではないか!