生態学会がらみの用事として,
(昨年 11/17
あたりで試行錯誤してた)
口頭発表編成わけのめんどう減少について,
技術的な解決をはかれないんだろうか,
といったメイルをかきかけていたのだが
……
今日はちょっと札幌大会の口頭発表申し込みについての,技術的な問題につい
てのご意見いただければ,といった理由でメイルさしあげています.そんなに
急ぎの件ではないと思いますので,お時間あるときにでもご意見いただけると
助かります.
口頭発表編成作業を少しラクにするため,申し込み時に「この発表分野の残り
『わく』数はいくつ」といった表示があったらよいのでは,と考えています.
口頭発表編成では,
(1) 第一希望の申し込み数が少なすぎる発表分野は廃止→第二希望へ
(2) 第一希望の申し込み数が多すぎる発表分野では,一部の人だけ第二希望へ
といった第二希望分野への移転をします.(1) はいかんともしがたいのですが,
(2) に関しては残りわく数みたいなものを表示して,それがゼロになればもう
しこみできなくなる,といった
……
と,
ここまで書いたところで,
「あ,もうめんどくさくなったから
先着順
でいいじゃん!」
という着想にもとづく解決策の一案を得た.