sshfs
ってのが便利そうなので導入してみる.
sftp
とか使って
NFS
っぽいことをやってくれる.
利点はいちいち NFS server をたてなくてもすむし,
何かとお手軽 (とくにせきゅりちーまわり),
といったあたり.
クライアント側で sudo apt-get install sshfs
.
$ # 例: remote host 名が kubo で user 名がどちらも同じ場合 $ sshfs kubo:/home ~/mnt # マウント $ fusermount -u ~/mnt # アンマウント
sudo vipw
& sudo chown -R kubo.kubo /home/kubo
みたいなチカラわざで切りぬけた.
ssh
,
scp
,
rsync
,
sshfs
などが自由に使えるとなると,
Dropbox に頼らなくても
……
という発想になりがち.
まあ,
Dropbox もちょくちょく使いますけど.
summary(lm(...))
の Pr(>|t|)
だの
summary(glm(...))
の Pr(>|z|)
だの)
と,
Neyman-Pearson 検定な P 値の関係はあまりわかりやすくない.
summary(lm(...))
の場合は比較的簡単に対応づけられると思うけど
(推定値の「ハバ」は推定値そのものによらないから),
summary(glm(...))
の場合はよくわからないんだよね
(そもそも二次関数近似・正規分布近似がまぎれこんでいるし)
……
しかし,
なにかうまく対応づけるリクツが存在しているそーで.
私はまだそれを知らないんだけど.
glm()
の推定値の信頼区間をプロファイル尤度 (profile likelihood)
にもとづいて算出する R の関数がある,
とわかった.
library(stats)
つまり標準統計ライブラリの
confint()
関数だ.
まあ,
プロファイル尤度もまた一種の近似というべきかもしれないけれど
……