rsync
はいまやたいていの OS で使えるようになっているわけだが
……
\let\tabletitle\caption
(1. で隠匿されたマクロをおぎなうため)
\makeatletter \renewcommand{\@makecaption}[2]{ \def\test@captype{figure} \ifx \@captype\test@captype {\bfseries #1} \else {\bfseries #1} \hspace{0.5em} #2 \fi } \makeatotherま, なんともいいかげんなかんぢなのだが …… 基本方針は figure と table それぞれの環境にあわせて caption を生成せよ, というものである. カギは
captype
なる変数で,
ここには figure
とか table
といった値が格納されているのである
……