ぎょーむ日誌 2008-11-27
2008 年 11 月 27 日 (木)
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0810 起床.
生活周期が不規則ぎみ,
ばてぎみ.
朝飯.
コーヒー.
0950 自宅発.
曇.
かなり暖かい.
なにしろ今朝の最低気温は
+1.4°C
だったんで
(最高気温は
+9.3°C
だった).
1005 研究室着.
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統計学授業
まわりの作業,
すこしばかり.
来週の水曜日,
あと一回で終了するわけですが
……
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アリ論文原稿修正のつづき.
昨日の ignorance 用語問題.
とりあえず Figure 3 は下のようにしてみる.
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昼飯.
なぜか斎藤君とアレ地の遷移
&
外来植物な雑談.
外来植物なぎょーかいでは,
近ごろは少しばかりアレロパシーぶーむだそうで.
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アリ論文原稿の修正のつづき.
ignorance はけっきょく
(contact の) ``end without any interaction''
(略号 END)
などというおもしろくもないモノで置き換えることにした.
図・表・本文の修正
……
じつは修正すべき箇所は意外に少なかった.
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行動連鎖の説明をさらに書き足す.
たしかに,
referee #2 氏が指摘するがごとく,
このあたりの観察結果のとりまとめはきちんと
書かねばなりませんな.
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セミナー前にちょっと予習.
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1700 より
Trendy セミナー,
本日は九州大学北海道演習林 (足寄)
の
菱さん
で樹木の細根のハナシ.
とくに構造がおもしろかった.
細根断面をみると
原生木部
(こちら
にも詳しい説明が)
という組織があり,
この個数で二原型 - 四原型と細根を分類できる (ヒノキでは).
どうもこの原生木部数で機能が異なっているらしく,
また 2, 3, 4 原型の動態や発達する季節なども異なるようだ.
あるいは根系の中の位置や林齢によって原型数の組成が異なっている,
と.
私は「構造のつながり」
(二原型から三原型はでない,
といったルールがあるのか,
など)
に興味があったので,
あとで質問してみたのだけど,
じつはそのあたりはまだ詳しくはわかっていないそうです.
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アリ作文修正,
もうちょっとぢたばたしてみる.
1940 研究室発.
買いもの.
2000 帰宅.
晩飯の準備.
晩飯.
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[今日の運動]
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[今日の食卓]
- 朝 (0900):
米麦 0.4 合.
ホウレンソウ・ニンジン・タマネギ・シイタケ・すり身のスープ煮.
- 昼 (1350):
研究室お茶部屋.
米麦 0.8 合.
ホウレンソウ・ニンジン・タマネギ・シイタケ・すり身のスープ煮.
- 晩 (2100):
米麦 0.8 合.
ホウレンソウ・ニンジン・タマネギ・シイタケ・すり身のスープ煮.