sudo apt-get install acpid
/etc/lilo.conf
(……
すみません,
まだ LILO → GRUB 移行できてません
……)
で append=" resume2=swap:/dev/hda2 apm=off acpi=on"
と設定 (acpi=force
も可).
sudo /sbin/lilo
して reboot
acpid
も動作している.
$ cat /proc/acpi/battery/BAT0/info present: yes design capacity: 47520 mWh last full capacity: 15850 mWh battery technology: rechargeable design voltage: 10800 mV design capacity warning: 2376 mWh design capacity low: 475 mWh capacity granularity 1: 1 mWh capacity granularity 2: 1 mWh model number: IBM-08K8036 serial number: 194 battery type: LION OEM info: SANYOうーむ, 古いから電池容量が激減している.
sudo apt-get install hibernate
して
sudo /usr/sbin/hibernate -f
でとりあえず hibernate してくれる
……
私の場合,
上の lilo.conf
設定で resume2=swap:/dev/hda2
としているのでここにメモリ上の情報が退避されるわけだ.
hibernate -f
と --force
している理由は
(私の X31 にインストールされてる)
VMWare の vmnet8
などがうまく ifdown
できないため.
まあ,
そのうちこのあたりをうまく制御する shell スクリプトなんかをかきますか.
/sbin/insmod ibm_acpi
は必要か?
現在はこの
ibm_acpi
カーネルモジュールを使用中.
あとで
/etc/modprobe.conf
に
options ibm_acpi experimental=1 hotkey=enable
とでもしとけばいいのかな?
wmapm
を使っていた.
ACPI のもとでは wmapm
は使えない (APM がうごいてないため).
そこで wmacpi
を使うわけだが,
ここでもまた Vine Linux ならではの問題があって
……
結論からいうと
wmacpi-1.99
なら OK だけど
wmacpi-2.*
はコンパイルできない.
まあ,
wmacpi-1.99
でもちゃんと動作してるように見えるんだけど.
それから
コンパイル作業の前に,
おそらく libdockapp-0.5
をインストールする必要があるだろう
……
これまた Vine Linux 4.2 のもとでは
完全には make install PREFIX=/usr
できないのではあるが.
glm()
の link 関数を自分で定義できるようだな
……
Roger Koenker. 2006. Parametric Links for Binary Response. R-news 6(4):32-34 http://www.r-project.org/doc/Rnews/Rnews_2006-4.pdf (1.6MB)