…… いろいろ言ってましたが,要点としては ・小径木はなかなか見つからず,しかも 1999 年 census データに記録されて る個体の半数 (?) はすでに死亡 ・大径木に関しては簡単にみつかり測定も簡単だった ・しかし作業進捗は予定より遅く,2 チームでひと月 1000 本ぐらいだろう ・小径木が少ない状況でどうしたらよいか? 甲山さんの判断を聞きたい 1. このままサンプリングを続ける 2. 2005 年データ (ただし新規加入個体データは含まれず) を使って データシートを作りなおす ・清野さんの帰還ついでと,しきりなおし (?) のためこれから週末まで FRIM のオフィスに滞在する予定.そこではメイルやインターネットが使えるはず. とのことです.私はマレイシアからデータおくりつけられてきそうな気がして ます.について甲山さんとちょっと雑談. 小径木とかなくてもいいんぢゃないの, というのが甲山さんの判断のようで.
> ちなみに関西方面への出張予定はありませんか?(怪) とうぶん関西には近づかないことにしました.