133.87.1.11
がコケてるので北大外への接続がうまくいったりいかなかったり,
という状態におちいってる.
133.87.1.11
の設定がへっぽこ
……
いやたぶん挙動から憶測すると例によって DoS 攻撃でもくらっているのだろう.
今回も北大内の汚染された PC によるものかも.
つくづく過去の失敗から学習しない
無為無策な管理者連中はどうしようもないね.
133.87.1.22
を primary DNS server として指定する,
というもの.
こちらは現時点においては問題なく稼働しているんで.
個々の端末の設定を変えるのは面倒なので,
A 棟 8F router & DNS server で設定をまとめて変更する.
Ref2000
みたいなソフトウェアなんかも free
で入手できるありがたい状態にあるわけだが.
LaTeX (BiBTeX) のサポートまであるし.
BiBTeX ⇔ XML ⇔ EndNote
apache2-2.0.55
上の
php-4.4.2
で動作している
(BibORB
はPHP5 にも対応してるようだ).
この Vine のphp
は XSLT
enable でコンパイルされているので,
特に何かしなくても BibORB
は動作する.
apache
はいまどきどんな計算機・OS でも実行できるので,
使いたい人はまずは local で動く
apache
を導入すべきかも.
php-4.4.2
が XSLT
enable
になっている
(つまり特に何も設定しなくても
BibORB
が動作する)
ってのを確認するのにぢたばたしてしまった,
ということ.
xslt.so
なる PHP 拡張モジュールは
不要である
(すでに組み込まれているので).
apache-1.3.x
ではなく
apache-2.x
を使っていたことを完全に失念していた,
ということ.
インストール作業前に
apache-2
用の
php
rpm 一式を最新のものにいれかえたんだけど,
これをやったら
apache-2
を restart しないといけない.
この命令,正しくは
sudo /etc/init.d/apache2 restartなんだけど version をかんちがいしてたので
sudo /etc/init.d/httpd restartをしつこくくりかえしてしまった. これは
apache-1.3.x
の再起動を命じるものでここではまったく無意味.
おかげで新しくインストールした php
が使えない状況から脱出できなくなっていた.
やれやれ.
@
で始まるコメント行あるんだけど,
これは BibORB
ではうまく読めないのであらかじめ削除しておく.
BibORB
は日本語文字まじりの文献データはうまくあつかえない部分がある,
とのこと.
ちょっと改造すれば表示・出力なんかは問題ないらしいけど.