24日の金曜夜からHINESメールシステムに障害が発生し、Webメールと転送が使用できなくなりました。 27日12:30頃からWebメールは復旧しましたが、現在も転送が有効になっていない状態です。障害期間中に北大宛に送信されたメールはバックアップシステムとの兼ね合いで、未配送のものもありますが、復旧後には配送されます。なる通知がこっそりと出た (例のたいへん 見苦しい HINES ペイジ で). メイル転送が死んでるので私のところにちっともメイルが届かなかったわけだ (北大あてにきたメイルはただちに Gmail あてに転送してるんで).
御迷惑をお掛けすることをお詫びいたします。
2月24日の金曜日の夜から、HINES Webメールと、メールの転送処理に障害が発生し、利用できなくなりました。どこをどうすればここまでへっぽこになれるのか? しかもこの「通知」はすごく見つけにくいところに (こっそり) 書かれている. 北大内の大多数のユーザーは気づかないだろう.
27日の月曜日の12:30頃、Webメールは復旧しましたが、メール転送の障害が続いております。
障害期間中に北大宛に送信されたメールにつきましては、転送処理されていないままサーバに残った状態となっております。
この転送障害中のメールに関しましては、 障害復旧後も転送されません。
転送処理が有効になるのは、転送処理復旧後に届いたメールになります。
また、メールシステムのバックアップの時間の都合上、障害期間中に届いたメールが一部読み出せない状態です。
復旧後には配送されますので、ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
--lookat 150,600,300 --location -1500,1200,-500
……
これはともかく,
上の図みてるうちに,
最適「仮想葉」サイズってのがモデル選択できるような気がしてきた.
AIC 的に考えると一葉につき 5 パラメーター必要だからうんぬん,
あるいはべいづ的に考えると
……
/dev/hda1
がまた不調かもと教えていただく.
Feb 27 04:08:39 hosho kernel: EXT3-fs error (device ide0(3,1)): ext3_readdir: bad entry in directory #177729: rec_len %% 4 != 0 - offset=1536, inode=33188, rec_len=567, name_len=0
ふーむ,
修復するには reboot とせんといかんね.
またあとまわしにするか.