ext3
であるようなときは.
sudo fdisk /dev/hda
などとしてパーティションの属性を
NTFS/HPFS
(7 番)
に変更する
(NTFS format は guest インストール時になされる)
/etc/group
の
disk
(/dev/hda*
の所有グループ)
に自分の名前を追加する必要がある
(これはいったん logout しないと有効にならない)
vmware
で起動.
このときに新しい virtual machine 作るわけだが,
「標準」ではなく「カスタム」を選ぶと設定の最後に
「物理ディスク」オプションとそのパーティション指定ができるようになる.
マニュアル参照
(VMware マニュアルはかなり丁寧なできである).
XKEYBOARD
がどーのこーのと VMware が警告してくるけれど,
これはたぶん無視しても問題なさそう.
setup
なるツールは単なる installer
であるだけでなく updater にもなってるようなんで,
捨てずにとっとく必要ありそう).
ssh
使うと guest から host に入り込めたりファイルやりとりが
簡単にできたり
(私の場合,
VMware のネット環境を NAT
に指定している).
KTerm
ではいったん Linux (host OS)
に ssh
で入ってから logout している.
Linux ペンギン
Tux がディスプレイから頭をだしてるアイコン,
この状況を象徴してるとゆーか
……