/etc/
以下の必要そうなファイルをコピーして,
というワザが使えない.
つまり手動でユーザーあれこれを作りなおす必要ある.
rsync
を使えばよいはずだ
……
と実験してみたら,
これはうまくいった.
uid
の相違なんかを乗り越えられるはずだ.
嗚呼,
しかし腐れ「仮想さーばー」のカベには注意する必要あるかも.
ssh-keygen
すんのは阿呆くさすぎる
……
とゆーか,
そもそも
大半のユーザーは shell 使用を禁じてるんだよね.
ならば,
自動か手動で明示的に chown
するしかないのか.
esj
なるよけーな (冗長な) ユーザー発見したんで,
こいつをまず削除.
これで移行すべきユーザーは一個へった.
web なやつは 5 個か.
少ないんで助かる.
cgiwrap
まわりのイヤらしい作業も必要だな)
rsync
で自動的に「データ移行」できるしくみを作る
(難しいかも)
rsync
と sudo
のインストール
……
ができん.
PRM 置場がない?
TurboLinux 社はとっくに appliance server のヘボさに見切りつけたのか?
それは重畳,
と試行錯誤してみる.
見捨てられた疑惑の TLAS が TurboLinux (Server) 8 相当,
と判明.
ncftp
& rpm -Uvh
/home
以下を退避する (必要もないんだが).
tar zcf
で 21MB.
root
作業環境の設定.
/etc/sudoers
の設定.
chown
まわりがめんどうだ.
とくに新潟大会サイト.
調査する必要あるな.
3.1→3.2
とする.
/etc/apt/sources.list
を変えて
(なぜか ftp.kddlabs.co.jp
を指定したときだけ更新作業がうまくいった).
あとはいつものごとく
sudo apt-get update && sudo apt-get dist-upgrade
するだけ.
入れ換えられたのは
XOrg XOrg-75dpi-fonts XOrg-Xvfb XOrg-base-fonts XOrg-devel XOrg-font-utils XOrg-gl XOrg-libs XOrg-tools XOrg-xfs apt freetype2 glibc glibc-common glibc-devel hwdata initscripts kinput2 mkinitrd nautilus openMotif pam postfix ppp rootfiles rpm vine-backgrounds vine-keyring vine-release xinitrcこういう連中で,
XOrg
まわりが多い.
うーん,
表示とかマシになってんのかなぁ.
よくわからん.