「ぎょーむ日誌」目次に戻る | KuboWeb top に戻る | twilog | atom

ぎょーむ日誌 2003-09-02

苦情・お叱りは, たいへんお手数かけて恐縮ですが, 久保 (kubo@ees.hokudai.ac.jp) までお知らせください.

2003 年 09 月 02 日 (火)

nishinbanya
[北海道日本海側を行く]
写真は小平の ニシン番屋 のある「道の駅」. 国道 231 を 札幌→石狩→浜益→増毛→留萌, そこから国道 232 を 苫前→羽幌→遠別→サロベツ. だいたい 5 時間半ほどの行程.

plot1
[湿原上のプロット]
他講座のシュテファンさんという人 (すでに帰国) の調査の代理なんだよね, 今回は. で, やることは何かというと, こういうワクの中に火山灰とかガラス粉・つぶなどをいれて, 植生がどう変わっていくのかを見ているそうで. 実験開始からすでに 4 年間経過. 処理によってずいぶんと生えてくるものが異なる.

plot2
[ばててる人たち]
調査地横の荷物置場にて. 背後のあれこれは自動気象観測センサー・記録装置一式.

toyotomish
[ 豊富町セミナーハウス ]
これは翌朝に撮ったもの. なかなか立派な宿泊施設である. 横に町の体育館や多目的グラウンドがある. 自炊設備つき.

kitchen
[セミナーハウス台所]
必要なものは何もかもそろっている, なんというか金のかかっている台所.


KuboLog | KuboWeb